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図書館と本に関するbauchi13のブックマーク (6)

  • 夜明けの図書館 - 毎日の図書館学

    図書館のレファレンスサービスをテーマにしたお話し。図書館員は日々迷いながら利用者と対話を繰り返す。少しずつ新しいものの見方とか必要な文献を探す方法を身につけていく。より適切でより確実でより的確なを探す力を身につけていく。新人からベテラン職員までいろいろな人たちが図書館では働いていて、そういう人たちが図書館の組織としての調査能力を形づくっている。それは利用者から寄せられるさまざまな問い合わせがきっかけにもなっている。図書館の調査の力はそこに集まってくるみんなの疑問からつくられている。 calil.jp

    夜明けの図書館 - 毎日の図書館学
    bauchi13
    bauchi13 2020/05/13
    「図書館の調査の力はそこに集まってくるみんなの疑問から作られている。」
  • 「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース

    対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」(スゴ)管理人。「そのが面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になるをぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめるを読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/

    「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース
    bauchi13
    bauchi13 2019/05/06
    全図書館人(特にレファレンサー)必読。レファ協も取り上げられてる。理想の図書館サービスは、司書と質問者でつくりあげるもの。
  • 近代デジタルライブラリーの公開書籍について思う古本屋の考え(異端かもしれないが) - オフィス・エイジロメン

    近代デジタルライブラリー http://kindai.ndl.go.jp/?__lang=ja 最近、にわかにこのサイトが問題になっている。 ここの運営は国立国会図書館が担っているのだが、ここのサイトがあるが上に 古書価格がさらに減少していると言われている。 知っている人には説明不要だが 著作権が終了した書籍をデジタルデータとして画像で提供しているサイトで •【図書】 ◦図書  約350,000点 •【雑誌】 ◦英語版官報    約2,000点 ◦医学中央雑誌   約3,000点 の書籍が無料で閲覧できる。 明治からの貴重な書籍が、無料で見られるとあって ランキングトップの 御贔屓姿見双六などは22万ものアクセスがたった一か月で出されている。 これが実際に古書にどれだけ影響力があるかはなんとも言えない所だが 一部古屋にとっては脅威であり、うちもお客様から古書を買取する時 「これは国会図書

    近代デジタルライブラリーの公開書籍について思う古本屋の考え(異端かもしれないが) - オフィス・エイジロメン
  • 本に書き込みすることに関する資料集 | 筑波大学附属図書館

    に書き込みすることに関する資料集 「図書館は書き込み禁止」『朝日新聞』2006年11月26日(日) 朝刊, p.8「声」 「線引きしてくれるあなたへ。たくさん引けば引くほどに、理解力の程度が疑われます。」 に書き込むということ (古風なラプソディ rapsodie antique) に線を引きますか (ghostbuster's book web.) 芥川龍之介「路上」 「その書物の上には、色鉛筆の赤い線が、何も行(ぎよう)の下に引いてあつた。」 『朝日新聞』1996年10月31日(木) 朝刊、p.1「天声人語」 「さて、読み進んで記憶したい個所や感銘を受けた部分があったとき、どうするか▼紙片をはさむ。ページの端を折って目印にする。付せんを張る。傍線を引く。鉛筆やボールペンで書き込む。ノートを取る。方法はさまざまだ。... 。▼夏目漱石は、書き込み派だった。」 池田清彦, 西條

  • 西ミシガン大学図書館に古書を寄付してください。

    古書を寄付して下さい! 大衆小説、純文学、絵、詩集、漫画歴史など… アメリカの中西部にある大学、西ミシガン大学で日文学と翻訳論を教えているジェフリー・アングルスと申します。西ミシガン大学では、この数年間、日語を勉強している学生も日から来ている留学生も急増しておりますが、日語の図書館にほとんどありません。そのため、日語を勉強しているアメリカの学生は解読能力が充分身についていない状況が続いております。 自動車産業が経済的なベースだったミシガン州は、アメリカの中でとても経済的に困難な州なので、残念ながら、新を大量に購入する予算はございません。日では活字ばれの時代になっているとよく言われていますが、活字の面白さと日文化の素晴らしさをどうしても学生に紹介したいと思い、是非に皆様のご協力をお願いしております。 日の理解と日語の能力を上げるために、只今大学のために日語の

  • Yonde ! - ウェブリブ

    書き手:犬山市立図書館 K 時速250kmのシャトルが見える (光文社新書) 作者: 佐々木正人出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/07/17メディア: 新書購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る 所蔵図書館 資料番号 請求記号 犬山市立図書館 112000732 /780// 1.このを選んだわけ 「目が不自由になると、聴覚が鋭くなる」という話はよく聞きますが、行為によってあらわになる環境の意味(アフォーダンス)という視点からスポーツ選手に迫ったインタビュー集です。 これだけでは「???」となるかと思いますが、実際にスポーツ選手たちが、競技をどのような感覚で行っているのか、ということに焦点をあてたユニークな読み物になっています。 たとえば卓球は「5球先まで映像で浮かんでいる」、F1は「ゴキブリホイホイのように走っている」、ボート競技は「豆腐に包

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