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OPACに関するbauchi13のブックマーク (2)

  • 次世代OPAC「Theme Cat」(テーマ・キャット)を公開しました - そうだ、図書館へ行こう!

    「Theme Cat」は、NDC Finderをちょっと別の方向へ進化させた次世代OPACです。 ○主な特長 ・主題(テーマ)からの検索と、タイトルや著者名からの検索を両立 ・検索語を入力し「検索」のワンクリックで資料情報とレファレンス事例を同時に提示 ○NDC Finderとどう違うの? NDC Finderは主題(テーマ)からの検索に特化したものですが、タイトルや著者名からの検索ができないことが不便という声がありました。また、入力された検索語の統計でも、タイトルや著者などを入力してヒット件数なしとなっている例が一定数ありました。 これらのことから、利用者の検索要求は主題検索のみに限定されるものではなく、主題検索を望む場合でも、タイトル検索などの要求は存在し、どちらにも対応できることが望ましいと考えました。 Theme Catはタイトル検索などの既知事項検索と、主題検索を同時に行い、検索

    bauchi13
    bauchi13 2015/12/31
    特定の本を探すためだけじゃない検索システムがもっと増えるといいな。
  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
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