日本語に関するbaumkuchenのブックマーク (2)

  • 至高の名キャッチコピー集(メンズナックル・ストリートスナップ編) - NAVER まとめ

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    至高の名キャッチコピー集(メンズナックル・ストリートスナップ編) - NAVER まとめ
    baumkuchen
    baumkuchen 2009/07/22
    またメンナクか……と思いながら開いたら「 俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」にやられた。葬式とか絶対笑っちゃいけないときにこれを思い出してしまう呪いにかかった気がする
  • 「杳として」とか「寡聞にして」とかいう言葉を使わなくちゃいけない理由 -- 「文学的」という言葉の意味 -- @heis.blog101.fc2.com

    プライドの高そうな表現 - 蟹亭奇譚 彼の行方は杳として知れない。 「はっきりわからない」ではだめなのか。 ダメな場合がある、ということだと思う。 要件が通じればいい事務的な連絡事項であれば、「はっきり分からない」でもいいと思うが、これが文学作品だったらどうか。「杳として」という言葉を使わなければ表現できないもの、この言葉をつかったほうがより作家自身が伝えたいことを伝えられると判断された場合は、「杳として」という表現を使うことを、許してあげてもいいんじゃないか。 寡聞にして知らない。 辞書には「見聞の狭いこと。主に謙遜の意で用いる。」とあるが、ちっとも謙遜になっていない例である。 謙遜と感じるかどうかはひとえに、その言葉を発する側と受け取る側の関係性の問題である。だから、過剰敬語だと逆に失礼な意味になったりするし、貴様とかお前とか、もともとは尊敬語だったのにいつのまにかぞんざいな言葉になっ

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