埼玉県蓮田市に清龍酒造という酒蔵があり、そこの蔵元見学ツアーがすごいらしい。 訪れたある人は酒好きのパラダイスだったと空を見上げ、またある人は埼玉の竜宮城でしたと手を合わせる。 そんなにすごいならと行ってみたところ、これが想像以上のパラダイス蔵元だったのだ。うー、マンボ!
ロボットなんて作れない人だけが参加できるロボット相撲大会「ヘボコン」。7月に開催した第1回大会が、なんと文化庁のメディア芸術祭、審査委員会推薦作品に選ばれました。ワー!ワー! その後もCNETや米GIZMODOをはじめ各国のメディアにこぞって取り上げられるなど快進撃を続けておりますが、そんなさなかの11月、早くも次の大会を開催しました。それがこの、ミニヘボコン。 今回は8体のミニトーナメントですが、2日間の日程で6大会を一挙開催。出場者はのべ47組。 そんな濃密にヘボかった2日間の様子を、ここにレポートいたします。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました!
文房具関係者にとって日本最大のお祭が、年に一回ある。 それが、今年で24回目の開催となる『ISOT(イソット=国際文具・紙製品展)』という文房具関連の見本市だ。 18歳未満は入場不可、基本的に関係者と招待客以外は入場不可、というハードコアなヤツだが、それでも3日間で7万人以上が訪れる本気の文具祭である。 その文具祭に、今年も行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:鉛筆の削り屑鑑賞 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 今年のISOTは6月の26日から28日の3日間、お台場のビッグサイトで開催である。 何年か前までは最終日を土曜にして、一般開放日(関係者
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