※キラキラ☆プリキュアアラモード最終回のネタバレを含みます。 ※プリアラ最終回後に書いていたものの、あまりの恥ずかしさに封印していたものです。 * * * * * 僕は「キラキラ☆プリキュアアラモード」の最終回が、大好きなのです。 もちろん、ラストで成長した6人の姿もステキでした。宇佐美いちかがルミエルとノワールと思われる子供たちに託した、希望に満ちたラストも最高でした。 でもね。 キラキラ☆プリキュアアラモード、最終回の良さは、エンディングソングの後にあるのですよ。 キラキラ☆プリキュアアラモードは「個性の異なる6人が、”大好き”でつながる世界」を描いたお話です。 最後の最後、いつもの楽しいエンディングソングの後、キュアホイップはキュアエールと共に登場します。恒例の「次世代へのバトンタッチ」ですね。 でね。 この時のキュアホイップが最高に、最高なのです。 東映アニメーション(株) キラキ
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