2013年12月31日のブックマーク (3件)

  • オジー・オズボーンにネアンデルタール人の遺伝子 | スラド サイエンス

    オジー・オズボーンの全ゲノムがついに解読されたようで、オジーのゲノムにはネアンデルタール人の遺伝子が含まれていることが明らかになったそうだ(Scientific American、家/.)。 米国のゲノムの塩基配列解析企業Knomeは、アルコールや薬物など「極端な医療歴をもつ」オジーの全ゲノムを研究目的で解析していた(/.J過去記事)。オジー自身も「大量のアルコール、コカイン、モルヒネ、睡眠薬、咳止めシロップ、LSD、ロヒプノールなどありとあらゆるものを摂取してきた自分がまだ生きていられる理由はDNAを見れば明らかになるのかもしれない」と自分のゲノム解析に興味を示していたという。 実際には、解析されたゲノムには何か特別な「オジー・オズボーン遺伝子」というものは見つからなかったとのこと。ただし、例えばアルコールの分解に関わるアルコールデヒドロゲナーゼ遺伝子の珍しい型であるADH4を持ってい

  • フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト

    野生生物のドキュメント映画監督John Downerによる撮影チームは、特殊なスパイ撮影を行い世界ではじめてこの行動をカメラに収めることに成功した。映像はBBCのイルカドキュメンタリーの一部だ。 非常に知的で優しい海洋を泳ぐ哺乳類として知られている“イルカ”。そのイルカが有毒のフグに噛みつき、その毒によって麻薬のような効果を得ている光景が特殊なカメラによって撮影された。   「イルカたちは非常に優しくかつ繊細にフグに噛みつき、その毒による効果を得ていた。」 動物学者でありこのドキュメンタリー番組のプロデューサーであるRob Pilleyは、その撮影された映像について語る。 「彼らは一匹のフグを殺さないよう慎重にかつ意図的に噛みつき、それを20〜30分の間数匹のイルカで交互に渡しながら遊んでいるようにみえた。」 勿論、イルカであってもフグの毒を過剰に摂取してしまえば死んでしまう。しかし、微量

    フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト
    bazzz24
    bazzz24 2013/12/31
    素晴らしい
  • 【宇宙】2013年アクセスの多かった宇宙スレTOP30を発表 宇宙&物理2chまとめ

    1位 【宇宙】JAXA宇宙飛行士の給料がヤバイ 2位 【宇宙】木星って当にこんな感じなの?気持ち悪い・・・ 3位 【宇宙】わずか10年で眠りについたブラックホールを発見 4位 【宇宙】もし月がなくなったらどうなるの? 5位 【宇宙】地球上の物体に"影"を生じさせる天体は太陽と月以外に、あと2つあるって知ってた? 6位 【宇宙】「2001年宇宙の旅」を見終わったんだがこれ凄すぎだろw 7位 【宇宙】宇宙人が地球侵略→世界各国が一致団結って展開あるじゃん 8位 【宇宙】「水星←暑い」「火星←寒い」 ややこしすぎ 9位 【宇宙】時速64000km(マッハ64)の隕石って、防御できるの? 10位 【宇宙】もし太陽の位置で超新星爆発が起きたら地球はどうなる? 11位 【宇宙】異常に膨れたベテルギウスを観測!超新星爆発はもうすぐか? 12位 【宇宙】地球って都合よすぎね? 13位 【宇宙】人類滅亡後

    【宇宙】2013年アクセスの多かった宇宙スレTOP30を発表 宇宙&物理2chまとめ