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2013年3月27日のブックマーク (3件)

  • キプロスを助けても感謝されないドイツの恨み節 強い通貨マルクを手放したのは亡国への道だったのか | JBpress (ジェイビープレス)

    ドイツでは去年からしばしば、この国のバブル崩壊が話題になっていた。 長年、キプロスの銀行は、魅力的な金利を売り物に投資家のお金を集めていた。税金は安く、法律は抜け道がいっぱいで、マネーロンダリングはし放題。 一時は国家経済の70%が金融による収入。その挙句、銀行資産が経済規模の8倍と、まことに不健全な状態となり、しかし、まさにそのおかげで、長い間、キプロスは好景気で潤っていた。 キプロスが脱税天国になったのは、何も最近の話ではない。政府はすでに1970年代に、ヨーロッパ、アフリカ、中東の真ん中という地の利を生かして、自国を、スイスとまではいかなくても、リヒテンシュタイン並みのタックスヘイブンにしようと図った。 さらに、1990年にソ連が崩壊すると、好景気は絶頂となった。まもなく郵便箱だけの幽霊会社が4万を超えたが、そのお金がどこから来たものかはやはり一切問われることがなかった(2012年1

    キプロスを助けても感謝されないドイツの恨み節 強い通貨マルクを手放したのは亡国への道だったのか | JBpress (ジェイビープレス)
  • IIJ、日刊ゲンダイの天下り報道にマジ切れ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、日刊ゲンダイはIIJがどういう会社なのか分からずにコタツ記事でも書いたんじゃないかと思うわけですが、案の定IIJがキレて大変なことになりそうです。 これは形を変えた贈収賄との声 http://news.livedoor.com/article/detail/7486320/ 株式会社日刊現代への警告書発送について http://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2013/pdf/gendai.pdf もちろん、IIJの株価が上昇したのはそもそもの地合いの良化と赤字だった事業の黒字化にネット選挙解禁などの銘柄が軒並み上がっている状態だったからなんですけれども、日刊ゲンダイの記事ではどういう理由か前財務次官勝栄二郎氏がIIJの社長に就任するからだという風になっております。 しかも、勝予算ってなんですかね… たぶん、どういう経緯で情通機構に予算が積み増された

    IIJ、日刊ゲンダイの天下り報道にマジ切れ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 集中力が2倍になる『雑音』を流してくれる『Soundrown』 | TechGeek

    実は人って、程よい雑音があった方が作業効率って上がるみたいなんです。そこで今回は作業をする時にちょうどいい『雑音』を流してくれるサービス『Soundrown』を紹介します。家で勉強や仕事をしている時に、 なんか静かすぎるな… 自分以外に物音をたてる人がいないっていうのも何かな… カフェで作業する時って意外とはかどるんだよな… なんて思ったことある人、多いんじゃないでしょうか。実は人って、程よい雑音があった方が作業効率って上がるみたいなんです。 “静かな環境(50デシベル)に比べて、適度なアンビエントノイズがある環境(70デシベル)のほうが創造性が高まります。逆にノイズレベルが高すぎる(80デジベル)と、創造性は低下します。科学者によると、適度な環境ノイズが想像力を働かせる助けになるそうです。”  from lifehackerの記事より そこで 今回は作業をする時にちょうどいい『雑音』を流