2019年5月15日のブックマーク (6件)

  • 不明の配達員が見つかる 仕事を放棄 車の横領容疑で逮捕 京都 | NHKニュース

    今月9日に京都市左京区の郵便局を出たまま行方が分からなくなっていた27歳の配達員と荷物を積んだ車が15日、市内で見つかりました。警察は配達員が、仕事を放棄して私用で車を使っていたと認めたことから、車を横領した疑いで逮捕しました。 捜索願いを受けて警察が行方を捜していたところ、15日午後1時すぎ京都市東山区のコインパーキングで配送車を発見し、車内を確認したところ配達員が運転席で寝ていたということです。 配達員に事情を聴いたところ、配送の仕事を放棄して私用で車を使っていたことを認めたため、警察は車を横領した疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは庄野一輝容疑者(27)です。 車内からはまだ配達されていなかった荷物がすべて見つかったということで、警察が事情を詳しく調べています。

    不明の配達員が見つかる 仕事を放棄 車の横領容疑で逮捕 京都 | NHKニュース
    bbbtttbbb
    bbbtttbbb 2019/05/15
    俺が雇用主なら許す。お前らも許せ。荷物の受取人も許せ
  • 俺は超能力者

    俺の能力は分子操作 ある種の結合分子に反応する溶解液を口から放出することができ、 分子分解によって性質の異なる分子へ変化させることができる すごいだろ この能力で何年も飯をってきたからな

    俺は超能力者
    bbbtttbbb
    bbbtttbbb 2019/05/15
    何このブコメの加齢臭…
  • 寄生虫で痩せやすく 科学的に証明 国立感染症研究所など | NHKニュース

    国立感染症研究所と群馬大学の研究グループは、マウスを使った実験で、特定の寄生虫に感染させると脂肪が燃焼されて痩せやすい体になることを証明しました。研究グループは「肥満を抑制できる薬などの開発につなげたい」として詳しいメカニズムの解明を進めていくことにしています。 研究を行ったのは国立感染症研究所と群馬大学大学院医学系研究科のグループです。 実験では脂肪分が多い餌を与えて太らせたマウスに「腸管寄生蠕虫(ぜんちゅう)」と呼ばれる、体に害がない複数の寄生虫を感染させ、細胞や血液の変化を調べました。 その結果、寄生虫に感染したマウスは、感染していないマウスと比べて同じ量の餌をべていても、体重の増加が抑えられたうえ、血液中の中性脂肪が低下することがわかりました。 研究グループの分析によりますと寄生虫は「腸内細菌」を増やし、この細菌が作用してエネルギーの代謝を高める特定のタンパク質を増加させたことが

    寄生虫で痩せやすく 科学的に証明 国立感染症研究所など | NHKニュース
    bbbtttbbb
    bbbtttbbb 2019/05/15
    20年以上前に普通にホステスの間で流行ってた記憶。しばらく飼ってから虫下しを飲むって言ってた/でもよく考えたらそんな危ないもの売らないよな。ただの詐欺か
  • 起業したら、部下や取引先から、なぜかしつこく「高い車に乗ってください」と言われたときの話。

    ひとむかし、前のこと。 会社で、困ることがあった。 といっても、売上やマネジメントに関するものではない。 そうならまだ良いのだが、もっとしょうもない話だ。 それは、部下から「もっと高い車に乗れ」と執拗に言われていたことだ。 いや、部下だけではない。 取引先からも金融機関からも私は、「いい車に乗りなさい」とはっきり言われていた。 「乗る車くらい、自由にさせてほしい」というのが普通だろうし、私は大半の人と同じく高級車に興味がない。 ダイハツの軽自動車を愛しているので、無理をして高いお金を出して、車に乗る必要は微塵も感じない。 だが、部下たちは言う。 「頼みますから、高級車に乗ってください。そうじゃないと、私がバカにされる。」 ……え? と、多くの人は「そんなバカな、部下には関係ないでしょ」と思うだろう。 でも、れっきとした事実だ。 部下たちは「うちの社長が軽自動車に乗っていることが、とても恥ず

    起業したら、部下や取引先から、なぜかしつこく「高い車に乗ってください」と言われたときの話。
    bbbtttbbb
    bbbtttbbb 2019/05/15
    日本人も意地汚かった頃は世界で勝てた。きれいに勝とうとするやつは大抵負けるよな
  • イチロー取材記 駆け抜けた19年 - スポーツナビ

    2019年3月21日、イチロー引退――。希代のヒットメーカーが静かにバットを置いた。現役生活は28年、そのうち19年をアメリカで過ごした。日が誇るスーパースターは、ベースボールの国においても、特別な存在であり続けた。メジャーリーグで奮闘した日々、その勇姿を追い続けたジャーナリストが、膨大な取材記録から、惜別のイチロー物語を書き下ろす。(スポーツナビアプリ限定記事として2019年に掲載しましたが、このたびウェブ上でも読めるよう、記事全文を公開しています)。

    イチロー取材記 駆け抜けた19年 - スポーツナビ
    bbbtttbbb
    bbbtttbbb 2019/05/15
    これは読まなければ
  • 手をつないだ

    あまりに急だったから、捕まれたのかと思った。 でも、道が狭くて手を離したほうが良いような場面でも離さないでいてくれた。 すごくびっくりして、どうして手をつないだのか聞けなかった。 二人とも、なんでもないみたいにお喋りを続けた。 すごく優しくて簡単に振りほどけそうだった。 彼の手は少し汗ばんでたけど、全然嫌じゃなかった。 少しぎゅっとしたら、少しぎゅっと返してくれた。 こんな素敵なことが、自分の人生に起こるなんて思ってもいなかった。 好きな人と手をつなぐって、こんなに幸せなことだったんだ。 どうしたらこの気持ちを忘れずにいられるだろう。 ずっとこの日のことを大切に保存したい。 生きててよかった。 お母さん、私を生んでくれてありがとう。

    手をつないだ
    bbbtttbbb
    bbbtttbbb 2019/05/15
    人生が充実するとあらゆる人に感謝できるようになる