2020年8月4日のブックマーク (3件)

  • もしも浦島太郎がコロナ禍だったら

    子供が出歩かない。 万一子供が出歩いてもカメが出歩かない。 浦島太郎も出歩かない。

    もしも浦島太郎がコロナ禍だったら
    bbooii
    bbooii 2020/08/04
    もうちょい長いの期待して開いたらあっさり終わってブコメ大喜利の方が激しい流れ好き
  • 父親が職場の女にストーカーにあった

    私が中学の時、父親がストーカーにあった。 そのおかげで家庭崩壊ギリギリのところまでいったが、今は元通りになっている。 田舎で話も話なのでずっと誰かに言えていない思い出だが、自分の整理として書いていこうと思う。 まず当時の関係者のスペックはこちら 父 50前半 母 40後半 姉 高校 私 中学 ストーカー 30代(父の会社の派遣で入った女性) 身バレ防止のためいろいろぼかしているけどこんな感じ まず事件が私達子どもにまで広まるのはかなり遅かった。 というかストーカー事件として考えるなら遅すぎるくらい。 時系列で言うとこんな感じ ストーカー、派遣として父の会社に入る。そこで父親が教育係(に近しいもの)になりストーカーとかかわる ↓ ストーカー、父親を慕う様になる ↓ ストーカーの頭の中で自然に父親と不倫関係になっていると頭に変換 ↓ ストーカー父の実家に凸 ↓ 父実家から父親に連絡を入れる ↓

    父親が職場の女にストーカーにあった
    bbooii
    bbooii 2020/08/04
    これ身近な知り合いにも被害にあった人がいる。20年ぐらいずーっとメールアドレスに恋人どうしのようなメールが来続けているらしい。SNS時代はずっと追える環境だから怖い。
  • 生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」

    「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。 何の話かというと、これね。 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555 おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいき

    生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」
    bbooii
    bbooii 2020/08/04
    心の中で解決して、相手にはその葛藤を見せないことで乗り越えていくしかないのでは