子供が出歩かない。 万一子供が出歩いてもカメが出歩かない。 浦島太郎も出歩かない。
私が中学の時、父親がストーカーにあった。 そのおかげで家庭崩壊ギリギリのところまでいったが、今は元通りになっている。 田舎で話も話なのでずっと誰かに言えていない思い出だが、自分の整理として書いていこうと思う。 まず当時の関係者のスペックはこちら 父 50前半 母 40後半 姉 高校 私 中学 ストーカー 30代(父の会社の派遣で入った女性) 身バレ防止のためいろいろぼかしているけどこんな感じ まず事件が私達子どもにまで広まるのはかなり遅かった。 というかストーカー事件として考えるなら遅すぎるくらい。 時系列で言うとこんな感じ ストーカー、派遣として父の会社に入る。そこで父親が教育係(に近しいもの)になりストーカーとかかわる ↓ ストーカー、父親を慕う様になる ↓ ストーカーの頭の中で自然に父親と不倫関係になっていると頭に変換 ↓ ストーカー父の実家に凸 ↓ 父実家から父親に連絡を入れる ↓
「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。 何の話かというと、これね。 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555 おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいき
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