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燃料電池に関するbbquennyのブックマーク (2)

  • ガム1枚でスマホが満腹、つぶつぶカルシウムが効く

    軽くて長持ちする電池が携帯型機器には必須である。そのような機器にはリチウムイオン二次電池が欠かせないが、小型軽量の燃料電池と組み合わせることで、さらに利便性が増す。燃料電池を小型軽量化する技術を紹介する。 スマートフォンやタブレットなど携帯型機器の「命」は電池だと言ってもよいだろう。電池が切れた機器は何の役にも立たない。消費電力が低いプロセッサを採用し、省電力に工夫を凝らしたシステムを設計したとしても、電池の重要性は変わらない。小型軽量でありながらなるべく容量が大きな電池が必要だ。 このような条件を満たす電池の候補は、既に広く使われているリチウムイオン二次電池と、「燃料電池」*1)である。 *1) 燃料電池とは、水素と酸素をゆっくりと反応させることで、電子の流れ(電流)と水を生み出す装置をいう。1960年代のNASAジェミニ宇宙計画で商用化された。外部から水素を与えると発電する点は、軽油や

    ガム1枚でスマホが満腹、つぶつぶカルシウムが効く
    bbquenny
    bbquenny 2012/09/21
    進歩してるなぁ。
  • 蓄電池となる燃料電池 - 効エネルギー日記

    今朝米国から届いた情報の中に、水を電気分解する効率を高める触媒をMITが開発したというものがあった。直流を使って水を水素と酸素に分解する時の電極に触媒を用いて反応を促進する。これまで水素電極用には効率の高いものができていたが、酸素極に使う触媒に良いものがなかったのだそうだ。それがボストンのMITで、これまでよりも200倍もの効率で酸素を発生させ、しかも高価な白金を使わないために安価でできる触媒が開発されたのだそうだ。しかも、水の電気分解の時に使われる毒性のある物質、多分硫酸だと思うが、の使用が必要なくなる可能性もあるという。 もしこの水電解技術が実用化されれば、太陽光発電で発電した電力の内、自家消費しても余った電力で水を電気分解して水素ガスと酸素ガスにして、ボンベにそれぞれ貯蔵しておく。夜になると、そのガスを燃料電池に供給して発電させるというのだ。その時には電気化学反応で熱が発生するために

    蓄電池となる燃料電池 - 効エネルギー日記
    bbquenny
    bbquenny 2010/09/27
    昼夜の隙間を埋めるもの
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