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2009年2月12日のブックマーク (4件)

  • 模様を生む力の衰え: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 松岡正剛さんの『連塾・方法日1 神仏たちの秘密』を読んだ際に気になった言葉がありました。それは日が古来重視してきた手法である「アワセ・ソロイ・キソイ」のうちの「ソロイ」に関する発言でした。 「ソロイ」は2つのものを並べて組み合わせる「アワセ」によってできたものを揃えていくことを指しています。和漢朗詠のように漢詩と和歌を同じテーマで合わせるのがアワセ、それを揃えたものを一冊の『和漢朗詠集』にするのがソロイです。 古田織部の器と辻が花染めこのソロイに関して、松岡さんはこんな風に言っていました。 「ソロイ」といっても、ウェッジウッドの器セットのように文様がすべて揃うわけではない。日で初めて器に独自のセット感覚をもちこんだのは古田織部でしたが、五客の向付の文様が一見揃ってい

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    bbquenny 2009/02/12
  • Inspovation

    Our world is being transformed by cloud, social and mobile technologies. Consumers and businesses are embracing solutions built on them and our way of life, at home and at work, are being rapidly reshaped. We provide advice and funding to entrepreneurs who are attacking these challenges.

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    bbquenny 2009/02/12
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    bbquenny 2009/02/12
  • ロシアは鉛筆を使った - レジデント初期研修用資料

    宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン

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    bbquenny 2009/02/12