タグ

2010年9月29日のブックマーク (3件)

  • 米TechCrunchのイベントで日本のGunzoo(グンゾウ)デビュー 頓智.以来の快挙【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:6分、ビデオ視聴時間:3分] 世界のベンチャー企業の登竜門である米TechCrunchのイベントに日からGunzoo(グンゾウ)がファイナリスト25社のうちの1社として選ばれて参加している。アジア企業としては今回唯一の参加で、日企業としての参加は2008年に同イベントでデビューし世界的に有名になったセカイカメラの頓智・(とんちドット)以来。 Gunzooは、Fabric Videoというビデオの表示技術披露した。(TechCrunch日語版の記事:TC Disrupt―日のGunzooはFabric Videoでビデオ検索方法を変える) 実は僕はこの技術を開発した電気通信大学の笠井裕之先生を取材したことがある。 昨年11月6日に開催されたTechCrunch Japanの東京CAMP09を取材し、ゲストブロガーとしてTechCrunch Japanに記事を書いてほしい

    米TechCrunchのイベントで日本のGunzoo(グンゾウ)デビュー 頓智.以来の快挙【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Skinput: 皮膚を入力面として利用する新たなインタフェース - A Successful Failure

    2010年09月29日 Skinput: 皮膚を入力面として利用する新たなインタフェース Tweet 図1: ピコプロジェクタによって拡張されたセンシングアームバンド コンピュータがどんどん小さくなっても、人間が操作するインタフェースはある程度の大きさが必要となる。あまりに小さくしすぎるとユーザビリティを損ねてしまうし、大きいと持ち運ぶのに邪魔になってしまう。 一方で、我々の体にはおおよそ2m2の表面積がある。我々は常に自分の体の状態を把握しており、視線を向けずとも容易に身体の所望の位置に手を伸ばすことができる。例えば任意の指をフリックしたり、鼻の頭を抑えたり──この正確で視線を向ける必要が無く、広大なインタラクションスペースをうまく活用することは出来ないだろうか? 動画を見ればその威力は一目瞭然だと思うが、"Skinput: Appropriating the Body as an In

    bbquenny
    bbquenny 2010/09/29
    他人の肌に映るuiを操作出来るのかな
  • 次世代TV市場で日本の電機メーカーは生き残れるのか【遠藤吉紀】 | TechWave(テックウェーブ)

    シリコンバレー在住の友人でハード関係の仕事をしているビーンズ・インターナショナルの遠藤吉紀さんに寄稿してもらいました。彼のブログとのダブルポストです。 GOOLE TVとAPPLE TVが、この秋ついに発売される。俗にインターネットTVといわれ、既存の放送局の番組や放送時間とは関係なく、ケーブルTV(これは時間の制約があるが)やインターネット上の映像媒体を自分の好きな時に好みに応じてみることができる。 たとえば検索ウィンドウに<石川遼>と入力すれば彼が登場する番組がすべてリストアップされ、その中から好みの番組をセレクトするということが可能になるのだ。そしてその可能性は既存の番組にとどまらず過去の番組や、自分がHDDに録画した映像まで広げることもできるようになるそうだ。アメリカで発売されるGOOGLE TVはかつてSONYだったメキシコのFOXCONNの工場でのOEM生産。サイズは20”~4

    次世代TV市場で日本の電機メーカーは生き残れるのか【遠藤吉紀】 | TechWave(テックウェーブ)