今日からdrikinとの新番組「AIドリフト」が始まった。 だいたい月一くらいでやる予定になっている。 散財小説ドリキンといえば、高いカメラやハイエンドPCなどのガジェットを買って(散財して)は、あーだこーだいう、というのがメインコンテンツなのだが、そもそもたかいガジェットに興味ある人(視聴者)って、まあまあいいオッサンじゃね? というところから、もっと広く一般の人たちにAIの良さ、面白さ、考え方を知ってもらいたい、というわけで企画した「AIドリフト」 AIドリフトという名前ですがAIの話あんまりしてない。 つまりAIを軸に考えつつも、話はあっちにいったりこっちにいったりと漂流(ドリフト)するというイメージです。 今回のテーマは(結果的に)「わからないものをどうあつかうか」 AIってまあ結局、ようは中身がわからないんですよ。 特に最近、当社で開発した「スペクター」という技術は、AIの設計自
![AIドリフト 結晶化した叡智としてのAI|shi3z|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a14c0c9aa99a1db8d8b815b3573e4adef5b02501/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F53152204%2Frectangle_large_type_2_135922f71b7cfa756c173a85c8808106.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)