タグ

marketとeconomyに関するbbquennyのブックマーク (6)

  • コラム:日本経済に痛撃、資源高騰による貿易赤字拡大と円安のスパイラル=佐々木融氏

    3月14日、ゆっくりと進行すると考えられていた貿易赤字拡大と円安のスパイラルが、ロシアウクライナ攻撃により一気に加速し始めているようだ。都内の港で2019年5月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 14日] - ゆっくりと進行すると考えられていた貿易赤字拡大と円安のスパイラルが、ロシアウクライナ攻撃により一気に加速し始めているようだ。資源や料の多くを輸入に頼る日にとって、こうした事態はできれば避けたいところだったが、日にとって厳しい現実が迫ってきている。 日の貿易構造は2011年の東日大震災を契機に大きく変わってしまっている。大震災の2年後の2013年ごろから日企業の対外直接投資が急増し、それがアベノミクス下での円安進行を支えていたが、こうした対外直接投資の急増は、サプライチェーンを大きく変えるための投資が背景にあったと考えられる。

    コラム:日本経済に痛撃、資源高騰による貿易赤字拡大と円安のスパイラル=佐々木融氏
  • あと15年以内に日本のGDP(国民総生産)を抜くインドネシアにいってきた。日本よ、これが高度成長だ!!

    あと15年以内に日のGDP(国民総生産)を抜くインドネシアにいってきた。日よ、これが高度成長だ!! 4月23日に3年間介護していた愛犬を亡くし、それから半年。奄美大島、新島、種子島2回と島巡りをしたあと、韓国、そして今回は6年ぶりに30回目くらいのバリに行ってきました。 愛犬を亡くしたあと、うつみたいな状態(重度ストレス反応)が長く続き、仕事もままなりませんでした。顧客数を減らし、新規依頼も辞退してのんびりやってきてやっと戦闘モードが戻って来ました。これからはまたバリバリできますから、新規の依頼もお待ちしてますよ。 で、今回の旅の目的は、もちろんサーフィンと釣りもするけど、高度成長期にあるインドネシアというものを見るのが大きな目的でした。GDPはいろいろな集計方法がありますが、世界銀行のデータではアジア各国はこんな感じです。 日の人口は10年前から減少していますのでGDPも停滞してい

    あと15年以内に日本のGDP(国民総生産)を抜くインドネシアにいってきた。日本よ、これが高度成長だ!!
  • インタビュー:コンデンサー不足、今後2年は継続=村田製作所社長

    10月16日、村田製作所の村田恒夫会長兼社長は、ロイターのインタビューで、品不足が深刻になっている積層セラミックコンデンサー(MLCC)について、今後2年間は需給が逼迫(ひっぱく)した状態が続くとの見通しを示した。写真は千葉で昨年10月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [千葉市 16日 ロイター] - 村田製作所<6981.T>の村田恒夫会長兼社長は16日、ロイターのインタビューで、品不足が深刻になっている積層セラミックコンデンサー(MLCC)について、今後2年間は需給が逼迫(ひっぱく)した状態が続くとの見通しを示した。同社は毎年10%程度生産能力を増強しており、来年度も同じペースで増強して対応する方針だ。 MLCCは電圧を安定させたり、ノイズを取り除いたりする電子部品。スマートフォンの高機能化や自動車の電装化に伴い、需要が急増しており、供給が追いつかない状況にある。とり

    インタビュー:コンデンサー不足、今後2年は継続=村田製作所社長
  • 交易条件で見えてくる日本産業の将来 : 富士通総研

    2012年2月10日(金曜日) 1.大赤字を計上した日の家庭電器産業 日の電気産業が存亡の危機に立たされている。パナソニック、SONY、シャープといった日を代表する大手電気企業が今年度多額の赤字を計上することになりそうだ。東日大震災、タイの洪水に加えて、円高も損失を大いに拡大させた。だが、問題はこのような一時的な要因だけで起こったわけではない。企業戦略に関わるより根的な問題があることは多くのエコノミストやアナリストが指摘するところである。 筆者は昨年7月、「交易条件から見る韓国経済の影」と題してこのオピニオン欄にレポートを公表し、交易条件の悪化が電気産業を中心にして、日韓国など東アジア各国で広く進行していることを指摘した。今回、最新のデータをもとにして、改めて日の交易条件を主要産業ごとに見たものが【図1】のグラフである。データは日銀の製造業部門別投入・産出物価指数(2005

  • 大・離陸期に突入するアフリカ・・・(後編):村上敬亮 情報産業の未来図

    4.しかし簡単ではないアフリカ経済 こうした、まさに格的離陸期に突入したアフリカ経済だが、他方で、抱える問題は、あまりに大きく、かつ悲しい。その基的な問題は、増え続ける人口と、それゆえに破壊が進み生産性が落ち続けている農村部の生産環境にある。こうした側面を見てみたい。 (1) 人口の急増と進む自然破壊 実は、今、世界の人口は、毎分42人のペースで増え続けている。一日約6万人だ。これだけの数の人口が、住む場所と料を必要とし、そのためにエネルギーを消費する。地球は急速に枯渇する。 その人口爆発ドライブの震源地が、アフリカだ。アフリカ全般の出生率は、それでも世帯あたり8人のレベルから5人台まで落ちつつあるとみられる。しかし、女性の結婚がカネになり、短期に集中する農繁期の人手不足が深刻なアフリカ農村部で、子供を生もうとするモチベーションは、そう簡単には下がらない。さらには、子供が無事に育つ可

    大・離陸期に突入するアフリカ・・・(後編):村上敬亮 情報産業の未来図
  • Lego's 2010 Profits Grow On Strong Sales

    bbquenny
    bbquenny 2011/03/08
    legoの売り上げが4割近く伸びたてのは何が起こったからなんだろう?
  • 1