2022年2月3日のブックマーク (1件)

  • これは怖い!無法地帯のNFTアート その現場で何が起こっているのか(足立 明穂) @gendai_biz

    昨年から急激に話題になっている「NFT」とは何か。アート作品でとつぜん75億円もの値段がついたことで一気にトレンド入りしたが、新しい技術だからこその無法地帯となっているのも事実だ。何も知らないと鴨がネギを背負って歩いている状態になりかねない。『だれにでもわかる NFTの解説書』(ライブ・パブリッシング刊)の著者・足立明穂氏が現状をレポートする。 コピーできるのに、なぜ75億円? NFTアートのニュースは話題に事欠かない状態になっています。昨年3月にビープル氏のデジタルアートが老舗オークションのクリスティーズで75億円という高値で落札されたニュースが世界中を駆け巡ったことで、一気にNFTアート市場がヒートアップしました。 デジタルのアート作品なんてWebサイトにアクセスすれば見ることができるし、デジタルだからこそコピーだって簡単にできます。NFTアートであっても同じで、簡単にパソコンやスマホ

    これは怖い!無法地帯のNFTアート その現場で何が起こっているのか(足立 明穂) @gendai_biz
    bbrinri
    bbrinri 2022/02/03
    そもそもNFT化されたコピーが1つとは限らない(そのプラットフォームの利用規約で「1つしかNFT化しちゃダメ」としか書いてないレベル)し、他者のアート作品を勝手にNFT化するのが流行してる状況。