2023年8月22日のブックマーク (5件)

  • 人間性から降りる決心をしました

    anond:20230820233013 男性性だけ捨てて人間性を保持する意味なんてあるか? 俺は自由に、まあ法律は守るが、好きなように生きるぞ!! お前もすぐに気づくと思うけど、女性にも男性にも期待しても何もないぞ。 他人なんてどうでもいいんだから人間性を捨てようぜ!! 俺は、もう女性にも他人にも何の期待もしてないので、法律だけは守って、好きに生きるぞ。 倒れてる人が居た?ケンカに巻き込まれてる人がいた?関係ねーよ!!無視無視!!助けた他人に目の前で無視される事すらあるからな!!むしろ他人の不幸は大歓迎!! 評価されない仕事とかも弱い奴に押し付けて帰るよ!! 評価される仕事は他人に丸投げして成果だけいただくよ!! 今日も楽して金を稼いでビールがうまいぜ!! 他人なんて全部俺のために消費すれば良い!!好きに生きようぜ!! あ、あと最後の最後に飽きたら法律を守る必要も無くなるな!!まだ何をや

    人間性から降りる決心をしました
    bbrinri
    bbrinri 2023/08/22
    ディオと聞いてディオゲネスかと思った
  • 男らしさとは一体なんのか

    それは、真夏なのにエアコンなんてものはなく巨大扇風機が生ぬるい風をだらだらと放出し続ける倉庫で、全員時給1000円で集められた日雇いの現場で、女性にはビールの段ボールにベルトコンベアの上で景品を貼り付ける仕事があてがわれ、男性にはびろんびろんに伸びきったまさに言い訳程度のコルセットと安全を装着させた上で、ビール350mlが2ダース入った段ボールを上げ下げする仕事があてがわれる事だと思う。 捨てれるもんなら捨てたいが、ラクをしたい女が許さないんだろうな。

    男らしさとは一体なんのか
    bbrinri
    bbrinri 2023/08/22
    「わが国で「男が立たぬ」「男の花道」など「男のなんとか…」という場合、そこに表現されているものは、体裁であり、虚栄であり、非論理性であり、他人への強要であり、感情、ムード―つまりみんな女性的なもの。」
  • 「男らしさから降りた男を女は選ばない」なんて当たり前じゃん。

    「男性も男らしさから降りて良いんですよ。まぁそんな男は選ばないけど」みたいな言説にキレてる男いるけど別に何もおかしくないしキレる理由ないと思う。 女の場合でも一緒。女らしさから降りたって良いし、そんな女を選ぶ男なんてまぁかなりレアだと思う。でもフェミニズムの理想は男に頼らず自立して生きていくことなんだから、男にモテなくたって一向に構わないし、選ばれたいとも思ってない訳で(だからもしそう言われてキレる女が居たら、それは結局のところ男に相手にされない自分のコンプレックスを、男に頼らず1人で生きていくことを理想として掲げることで正当化してるだけなんだと思う。情けないね)。 男らしさから降りることで女に選ばれなくなることにキレてる男は、「男らしさ/女らしさから降りたって良いけど、それは異性からのモテとか気にせず1人で生きていくと言うことだから、当然異性の目には魅力的に映らないよ」という前提みたいな

    「男らしさから降りた男を女は選ばない」なんて当たり前じゃん。
    bbrinri
    bbrinri 2023/08/22
    女性が仕事で女らしさから降りたらどんな不利益があるのかよくわからん。毎日パンツスーツ履いて育休取らず、ピアスなんかつけようものなら会議から外される、みたいな?
  • 娘「結婚を考えてる彼氏がいるんだけど...なんか戸籍が普通じゃないって言ってて...少し不安になっちゃって....」→「結婚しなさい」

    どん💀 @don_dorei 娘「結婚を考えてる彼氏がいるんだけど...なんか戸籍が普通じゃないって言ってて...少し不安になっちゃって....」 父『何が普通じゃないんだ?』 娘「両親が健在なのに祖父母の養子になっているらしいの」 父母『結婚しなさい』 pic.twitter.com/A9UUeTKsB8 2023-08-20 15:00:59

    娘「結婚を考えてる彼氏がいるんだけど...なんか戸籍が普通じゃないって言ってて...少し不安になっちゃって....」→「結婚しなさい」
    bbrinri
    bbrinri 2023/08/22
    反社の戸籍取り寄せると苗字変えるために養子になってることよくあるよ
  • まさかこの店が現役営業していたなんて!500円のかに飯の店「かに太郎」、その攻略談

    週末と有給を利用し、日7周目をマイカーで巡るサラリーマン。走行距離・立ち寄りスポット数は、おそらくアマチュア日トップクラス。 > 個人サイト 週末大冒険 ドライブをしているといろんな事処が目に入る。 看板であったり、幟であったり、店内の照明であったり。そういった要素から、「おっ、あのお店は営業しているな。じゃああそこでご飯にしようかな。」と考えるのだ。 流れる景色の中にいただけのアイツ 僕は無知であった。 北海道を何周もしており、そのお店の前を何度も走っていながら、"お店"として認識していなかったのだ。 これはいけない。 そう思って固い決意をして現地訪問したのは、昨シーズンである2022年のことだった。 「かに太郎」。 この名前を知ることで、この建物のことを"廃墟"ではなく"事処"だと認識する。 事処には名前がある。 すなわち僕らは、今この瞬間からこの店名を覚えておかねばなるまい

    まさかこの店が現役営業していたなんて!500円のかに飯の店「かに太郎」、その攻略談
    bbrinri
    bbrinri 2023/08/22
    マジか……!!!完全に廃墟だと思ってた!!!