2013年4月10日のブックマーク (2件)

  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
  • 最も危険な検索エンジン? 「Shodan」が浮き彫りにする無防備なネット環境

    ニューヨーク(CNNMoney) 「グーグル検索で見つからないものは誰にも見つけられないと思われがちだが、それは真実ではない」――。インターネットの「闇グーグル」とも呼べる検索エンジン「Shodan」を開発したジョン・マザリー氏はそう話す。 ウェブサイトを巡回して情報を収集するグーグルに対し、Shodanはサーバー、ウェブカメラ、プリンター、ルーターなど、インターネットに接続された機器5億台あまりを巡回して情報を収集する。 ごく単純な検索でも、Shodanに表示される結果には息をのむ。インターネットに接続された無数の信号機、防犯カメラ、ホームオートメーション機器などが簡単に見つかるほか、親水公園やガソリンスタンド、ホテルのワインクーラー、火葬場などの制御システムも検索できる。サイバーセキュリティーの専門家は、原子力発電所や粒子加速器の制御システムまで探し当てたという。 何よりも恐ろしいこと

    最も危険な検索エンジン? 「Shodan」が浮き彫りにする無防備なネット環境