ドットインストール代表のライフハックブログ
こんにちは、太田です。前々回、前回とJavaScriptの基礎的な部分を解説しました。今回はJavaScriptからみたHTMLを中心に、DOMについても少しずつ解説しています。 JavaScriptとHTML FirefoxのアドオンやサーバーサイドJavaScriptなどの例外をのぞいて、多くのJavaScriptはHTML上で実行されるので、HTMLは土台となる重要な要素です。そこでHTMLの基礎的な部分からHTMLとJavaScriptの関係を解説します。 DOCTYPEとレンダリングモード HTMLといえば最初に書くのはDOCTYPEです。現在使われているDOCTYPEはHTML4.01、XHTML1.0、XHTML1.1といくつかの種類があり、さらにその中でTransitionalやStrictなどの違いや、XHTMLではXML宣言の有無(本来は必須ですが)などバリエーションが
入力最大値に達したら自動で次の要素に移動させられるjQueryプラグイン「Autotabindex」 2010年05月24日- Autotabindex Example 入力最大値に達したら自動で次の要素に移動させられるjQueryプラグイン「Autotabindex」。 例えば、携帯番号を入力する場合など、一定の文字数以上になった場合に、TABキーを押すなどせずとも、次のフィールドにカーソルを合わせることができます。 TABキーを知らないライトユーザーな方々はマウスでいちいち移動していたりもしますが、このプラグインでユーザビリティを上げられそうです。 JavaScript で1から実装するとなると、少し面倒な上に、要素ごとにonkeydownを入れたりしてコードが汚くなったりしますが、jQueryプラグインなので1行で次のように初期化できます。 $(document).ready(fun
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