By Snake (Level 2 Flatfoot - 9401 pts) Added to gallery @ 12/31/2006 08:56 648 2163
zepto.js ? the aerogel-weight mobile javascript framework jQueryライクに使えて2KBしかないスマートフォン用JSフレームワーク「zepto.js」。 それなりにスマートフォンでも速度がでるとはいえ軽いに越したことはないというところで、jQueryのminify版が26KB (1.4.3) というところで、10分の1以下のサイズでjQueryと同じように使えるのはいいかもしれませんね(当然機能は落ちますが) 詳細については以下のSlideShareも参考に出来ます
ブラウザのウィンドウサイズが変更された時に、何らかの処理を行いたい場合、jQuery では resize() メソッドで window オブジェクトに対し処理を割り当てます。 $( window ).resize(function(){ /* 行ないたい処理 */ }); 一方、div 要素などの普通の HTML 要素に対し、resize() メソッドで割り当てた処理は起動されることはありません。resize() メソッドではウィンドウのサイズ変更しか検出することができないようです。 今回作成した jQuery プラグイン exResize を使用すると、div 要素等の普通の HTML 要素においても、サイズ変更を検出し、割り当てた処理を実行させることができるようになります。 機能概要 以下の基本機能があります。 div 要素等の普通の HTML 要素に対するリサイズイベントの割り当て
久しぶりにRingoJSのチュートリアルの続きをやってみます。今日はMVCの「M」にあたるモデル部分の実装がテーマです。 Tutorial - RingoJS Configuring a Store モデルの実装は「model.js」という名前のファイルに書くのが慣習になっているようです。 // model.js var filestore = require('ringo/storage/filestore'); var storePath = './db'; var store = new filestore.Store(storePath); 1行目で「filestore」ライブラリを読み込んで、3行目でfileStore.Storeオブジェクトを生成しています。newとか使うんですね。JavaScriptなのにオブジェクト指向プログラミングっぽいです。 ちなみに、「ringo/st
今日もRingoJSのチュートリアルをやってみます。あんまり時間がとれないので少しずつやってます。 JavaScript Modules 自分で書いたJavaScriptファイルを、他のプロジェクトから使うときのやり方が書いていました。 Tutorial - RingoJS モジュールを輸出する - exports まず、使われる側は、公開したい関数を exports というグローバル変数(?)のプロパティに代入します。 すると、他のプログラムは、エクスポートされた関数を使用できるようになります。逆に exports にセットしていない関数や変数は他から見えないので、グローバル名前空間が汚れるのを気にする必要がありません。素晴らしいですね。 // mymodule.js // 外部に公開する関数 exports.sayHello = function() { print('Hello Wo
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