1000% 400% 200% 100% 50% 25% Fit to canvas Fit to selection Fit to layer content Fit to all content 100%
Ink2canvasはInkscapeで作成したドローをHTML5/Canvasに保存するソフトウェア。 Ink2canvasはInkscape用、Python製のオープンソース・ソフトウェア。オープンソースのイラストレーションソフトウェアとして有名なInkscape。数年前はまだまだ不安定だったが、最近ではずいぶん実用的になっているようだ。 出力例 描いた図をSVGで出力できるので、Webとの親和性も高い。だがSVGはXMLベースなので修正するのが大変かも知れない。そこでさらに便利にCanvasタグ化してしまうソフトウェア、Ink2canvasを使ってみよう。 Ink2canvasはInkscape用の機能拡張だ。インストールすると、Save asの項目にHTML5が出るようになる。そして保存するとHTMLファイルが生成される。中にはJavaScriptを使ってCanvasタグにレンダリ
「Arbor.js」はグラフやデータをインタラクティブに表示できるJavaScriptです。 CanvasとSVGを使用しているようで、ぐにゃぐにゃ動く素敵なデモが掲載されています。
gihyo.jpにて、SVGについての全4回の集中連載を始めました。 特集:スタートアップ SVG|gihyo.jp … 技術評論社 第1回はSVGの基礎知識について。最初なのであまりSVG自体は出てこないですが、そもそもSVGってどうやって扱えばいいのかって話をメインに書きました。 SVGについて勉強初めてから日は浅いのですが、入門的な紹介(特にJavaScriptと絡む部分について)があまり見当たらなかったので自分で書いてみることにしました。 ややネタばらしにはなりますが、参考にしているのはAn SVG Primer for Today's Browsersとid:polynityさんの(PDF)SVG実習マニュアルがメインです。 他には Pike's SVG Tutorial 良くまとまってる。どうでもいいけど、作者は日本に留学中(ただ4,5年前の話なので今は違うと思われる)のカナダ
SVGは比較的古くからある仕様の1つですが、2010年3月にマイクロソフトがInternet Explorer 9でのサポートを表明してから一気に注目が高まりました。そんな古くて新しいSVGを今から使える情報と、将来の展望を全4回の集中連載で解説します。 SVGとは SVG(Scalable Vector Graphics)は、XMLベースのベクターグラフィック言語もしくは画像フォーマットです。W3Cによってその仕様が定義されており、画像フォーマットとして用いる場合は拡張子.svgが使用され、MIME形式はimage/svg+xmlが用いられます。 SVGの現状 Firefox、Safari、Google Chrome、Operaなどのブラウザが既にサポートしており、Internet Explorerもそのバージョン9、具体的にはInternet Explorer 9: Platform
id:wanparkさんが(3年前に)書かれたchannel3というFlash用3DグラフィックライブラリをJavaScriptにポーティングしてみました。IEは未対応です(たぶんそのうち)。 channel3JS - ss-o.net この前のCanvasでDot3Dが結構余裕だったので、もうちょっと本格的な(だけどライブラリとして大きすぎないような)のをポートしたくなったところにchannel3のことを思い出して、突貫でやってみました(コメントアウトいっぱいでソースは綺麗じゃないです)。 SVGとCanvas両対応です。なぜかというとパフォーマンスを比べたかった(SVGのほうが良い)のと、テクスチャやるにはCanvasが必要になりそうだから。 実はSVGほぼ初めて触ったんですが、面白いので後でまとめようと思います。 ソースは os0x / channel3JS / source — B
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