Surreale...
今日はダウンタウンネタではなく、お笑いスター誕生のダウンタウンの動画を見ていたときのお話でありんす。 横に関連動画とかありますよね? あそこにとんねるずとかウンナンの動画が並んでいるところに、一つ、「象さんのポット」という聞いたこともないコンビ名が載っていました。 どれどれ、と何の気もなく見てみると……。 ん? ん? なんだこれ? めちゃくちゃ、おもしれぇ!!! これは衝撃でした。 ダウンタウンの漫才は革命的なものがありましたが、やはり若い頃だけあって粗が目立つものだと思っていたんだすが、この二人にはそれが全然ない!! 人間的な魅力と日常に自然な笑いのエッセンスを取り入れられるダウンタウンのセンスは見紛うことなき天才です! しかし、漫才という形式をとるとすれば、この象さんのポットは今の時代、かなりの天才と評されたんじゃないかなーと思います! すごい昔の番組で、ダウンタウンの二人も、象さんの
●私は本名で、芸術活動をしています。 仮に、「山田一郎」としておきます。 音楽活動や作家活動などです。 お金や売れることを完全に度外視した、 芸術嗜好の強い玄人向けの活動です。 一部では有名で、名前が少し通っております。 死ぬほど好きなので、一生やっていくつもりです。 ●そんなことばかりしていたため、私は現在借金を抱えております。 そこで昨年、こちらも本名の「山田一郎」で、 「情報起業」と「アフィリエイト」をはじめました。 順調で、こちらにもやりがいが出てきました。 ●しかし、悩んでいます。 【悩み】 (1)「金儲けなんてくそくらえと思っている芸術家の自分」 (2)「情報起業とアフィリエイトにはまっているお金大好きな自分」 この二人の自分が、潜在意識の中で共存して、毎日毎日戦っているのです。 ●情報起業とアフィリエイトをがんばるほどに、 「おまえ何気持ち悪いことしてんの?」と 芸術家の自分
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