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考え方に関するbe-openのブックマーク (10)

  • プログラムは分割しようという話 - Atsuo Ishimoto's blog

    Python.jp Discordサーバを始めてから、早いものでもう2年ほど経ちました。登録者は2700名ほどで、初心者の質問なんかもちょくちょく流れてきます。 で、結構いろんな質問を見てるんですが、初心者はもちろん、プログラミングを始めてからけっこうたつような人でも、質問の内容がどうも怪しい、という人がいます。コンピュータやプログラミングの知識以前に、なにか問題を解決するときに、解決するための基礎的な手順ができていない感じの人たちです。プログラミングというのはある意味で問題解決の連続ですから、これがうまくできないとなかなか先に進めません。 なかでも、「問題を分割しない人」 というタイプの人が、プログラミングの勉強に苦労している人たちにはかなり多い感じがしています。 独学でプログラミングを覚えると、最初はこういった手法に気が付きにくいかもしれませんから、簡単にやり方を説明してみようと思いま

    プログラムは分割しようという話 - Atsuo Ishimoto's blog
  • エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 西尾泰和 2014-07-25

    エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp
  • 結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki Twitterはとても楽しいんだけど、ずうっと眺めていると、物事の表面だけを見て「それ、知ってる」錯覚に囚われる。ヘッドラインだけ見て理解したつもりになる。自分の主戦場以外ならそれもいいけど、主戦場ではまずいよね。時間かけて資料やを読み込んで自分で試して考えていかないと。 2013-11-17 18:11:09 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「時間をかけて」と書いたけれど、時間をかければいいというものではない。しかし、「時間がない」を理由にしてサボるのはよくない。必要とあらばたっぷり時間をかけることが何事につけ大事だと思っている。「お金は時間を買うために使う」のがよいと常々思っている。 2013-11-17 18:16:32

    結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter
  • 某ネズミの国の遊園地屋さんの人材育成方針に絡みついてみた - 24時間残念営業

    2013-06-28 某ネズミの国の遊園地屋さんの人材育成方針に絡みついてみた 夜勤終わって昼からミーティングで、しかもそのあとにひさしぶりにバイトに説教五段の実力の片鱗を見せつけてすごい疲れた。俺は説教すごい得意だ。対面の説教ならそうそう人に負ける気はしない。人を説得する技術とあわせて、これが俺の身を助けてきた部分はかなり大きいと思う。能力はみずから発揮されることを望む、というのは俺の座右の銘に近いのだが、この能力が発動しても俺にはなんの快楽もない。ただ疲れるだけだ。この能力の半分でも小説を書く能力に回っていたなら、いまごろ俺が書く小説のヒロインはすべてななさいだ。 んでまあ、すべての用事が終わってメシでもってくるかなあと思ったけど読むがないので古屋に行った。疲れはてたときには新書がいい。なんかそれっぽいないかなあと思ってたら、棚になんか青っぽい背表紙のがたくさん並んでて、な

  • 「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき

    正社員に仕事を教えたくない http://anond.hatelabo.jp/20130527060652 この契約が切れたら正社員になりたい。就職活動もするつもりだ。でも、1年で習得できる程度のノウハウしか持ち合わせていない私をどこが雇ってくれるんだろう。頭だって良くない。何より、小さな子供がいる。周囲の正社員たちが将来の話をしているのを見るのが辛い。 ああ醜い醜い。 私はこの数年、何をしていたんだろう。今更言っても仕方ないんだけど、もっと早く就職活動をするべきだった。甘く見ていたんだろうな、色々と。 でも物を教える事に関しては賢いのかもしれませんね。 パート、あるいは派遣の悲哀ですが、 上を見て後悔してたらどの立場でも常にそんなものです。 「もっとこうしてれば良かった」にはキリがない。 でもそこに気づいてから、、 自分に配られたカードがストレートフラッシュではなく、 条件最悪のブタだっ

    「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき
  • 別に『やりたいこと』なんて見つけなくてもいいんじゃないか : けんすう日記

    やりたいこととかないです 14時から打ち合わせなので、ぐわーと書いてみます。最近流行りの、思ったことをだらっと書いて公開しちゃうメソッドです。 なんか世の中、仕事する上で、やりたいことは何か、とか、やりたいものがないとダメだ、みたいな風潮ありますよね。 就活の時に、自己分析で『やりたいことは何だろう』とか考えたりしたりしますが、そもそも、やりたいことなんて全員には必要ないと思うのですよね。 たぶん、一部の成功者の例が原因だと思うんですが、強烈にやりたいことがある人というのは力を発揮しますし、人を巻き込んでいきますし、スゴイ成功してたりするので、やりたいことがあったほうがいい、というイメージがあると思うのですが、そもそもやりたいことがはっきりとあって、それに向かって前進できる人はそんなに多くないと思うのですよ。10人に2,3人じゃないでしょうか。 もちろん、やりたいことがあったほうがいいんじ

    別に『やりたいこと』なんて見つけなくてもいいんじゃないか : けんすう日記
    be-open
    be-open 2013/04/18
    ひさしぶりに聞いたなー
  • 「目的があっての手段だ」なんて考え、つまらなくないですか? : けんすう日記

    手段と目的 お昼休みで時間が15分くらいあったので、ぐわーっと思ったことを書いちゃいます。乱文。 僕があんまり好きじゃない言葉に以下のものがあります。 「手段を目的化しちゃいけない」 なんか一見正しそうなんです。そして、適当に人を説教するときにとても便利な言葉なんですよね。上司とかが知ったかぶりの顔をして「それは手段の目的化じゃないか」みたいに言っちゃう時とか、よくあるじゃないですか。 でも僕は思うんですよね。手段を目的化するのが何がいけないんだって。というか、全部目的があってやるのなんてつまらなくないですか? 「顧客はドリルではなくて穴を欲しがっている」 みたいなセリフもマーケティングでありますよね。かっこいいドリルなんて作っても意味がなくて、来欲しいものは穴なんだから、顧客が欲しいドリルをつくるんじゃなくて、顧客がどんな穴を求めているかを考えろ、みたいなやつです。 これも僕はつまらね

    「目的があっての手段だ」なんて考え、つまらなくないですか? : けんすう日記
    be-open
    be-open 2013/04/08
    同感。興味持ったこととか、気になったことはやってみりゃいいと思う。
  • 【読書感想】問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい 作者: 山田真哉出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (7件) を見る 内容紹介 あのミリオンセラー著者が帰ってきた! 160万部突破の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を始め、数々の会計や数字にまつわる著書で「一大会計ブーム」を巻き起こした山田真哉氏が、5年ぶりの新境地を開く! 書は、ビジネスパーソンに求められる「平社員会計学」の知識や、経営的なセンスを磨くために必要な「社長会計学」などの教養を、身近なエピソードを交えながら講義方式でわかりやすく解説。迫り来る「消費増税」後のビジネスや資産運用に役立つ知恵や情報が満載です! ●消費増税前に住宅や自動車などの高い買い物はするべきか? ●商店街の潰れそうで潰れない店に隠された非常に高い収益性の仕組み

    【読書感想】問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 99.9%は仮説 カチンコチンの頭にはよく染みこんでくる話 | びーおーぷんどっとねっと

    最初のページをめくると出てくるのがこの一文。 いきなりですが、あなたの頭はどれくらい柔らかいですか?つぎのページの問題にチャレンジしてみてください。 そう言われるとチャレンジしてみたくなるが「男」に生まれた悲しい性か・・・。などと余計な事を考えながら、ページをめくってビックリした。 これはいったいなんでしょうか? 文字の下には世界地図を逆さまにした絵が書かれている。 思わず馬鹿にしているのか?と思った。どう見ても 「逆さまの世界地図だろ!」 まさか細部を弄ってあるのか?などと考えながら、日の位置や周辺国の位置も確認。どこを見ても恐らく間違っていない(と思われる。)。 正解は、世界地図。 ただし逆さまでは無い。すでに僕の頭は先入観と常識という名の仮説に蝕まれていた。 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書) 著者: 竹内 薫 新書: 254ページ 出版社

  • 「続けること」より大事な「再開すること」 - 脱社畜ブログ

    2013年がはじまって2ヶ月弱が過ぎた。1月1日には、目標の立て方についてこんな記事を書いたが、新年の目標を立てた人は、その後の進捗はいかがだろうか。正直、そろそろ目標を立てたことも忘れはじめている時期なのではないかと思う。 まだ続いている人はそのまま続けてもらえばよいと思うのだが、継続系の目標を立てて、早くも挫折してしまったという人も少なくないはずだ。毎日英語の勉強をするという目標を立てたものの、今はもう教材がホコリをかぶってしまっているという人、毎日ブログを書くと決めたものの、もう1週間ぐらい放置してしまったという人、毎日筋トレをするという目標を立てたものの、気づいたら筋トレなんて完全にしなくなっていたという人などなど、早くも新年に立てた目標を挫折してしまったという人は、きっとたくさんいることだろうと思う。 挫折してしまうのは、実際よくあることなので、あまり気にしなくてよいと僕は思って

    「続けること」より大事な「再開すること」 - 脱社畜ブログ
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