2014年6月21日のブックマーク (1件)

  • ニヤニヤが止まらない。世界最小クラスの猫、クロアシネコの赤ちゃんが一般公開に(米フィラデルフィア動物園)|カラパイア

    ニヤニヤが止まらない。世界最小クラスの、クロアシネコの赤ちゃんが一般公開に(米フィラデルフィア動物園) 記事の文にスキップ クロアシネコがカラパイアに登場するのは今回2度目。アフリカ南部に生息する世界最小にして希少種。足の裏が真っ黒なことからその名が付いたクロアシネコの子ちゃんたちが、米ペンシルベニア州フィラデルフィア動物園で一般公開となったそうだ。 この3匹の子たちは、動物園で飼育されているメスのアザさんが、が2014年4月8日に出産したもので、当動物園では初めてのことである。生まれた子は、ドローゴン、リーガル、ヴィゼリオンという名前がつけられた。リーガルがメスで、残りの2匹はオスだ。 とろけるかわいさ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る デビュー前に、体重チェック、性別チェックなど綿密な健康診断が行われ、子たちにマーキン

    ニヤニヤが止まらない。世界最小クラスの猫、クロアシネコの赤ちゃんが一般公開に(米フィラデルフィア動物園)|カラパイア
    be_wiz
    be_wiz 2014/06/21
    ニヤニヤ♪