2016年1月12日のブックマーク (2件)

  • 稲葉浩志「羽」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    稲葉浩志(B'z)がニューシングル「羽」をリリースする。2014年5月発表のアルバム「Singing Bird」以来の新作となる作には、四つ打ちのビートと華やかなストリングス、高崎晃(LOUDNESS)のギターを交えたアンサンブルが印象的な「羽」や、重厚なサウンドメイクを施したミディアムナンバー「Symphony #9」など4曲を収録。ソロアーティストとしてのさらなる深みが感じられる作品に仕上がっている。音楽ナタリーでは稲葉人にインタビューを実施し、シングル「羽」の制作過程を中心に、ソロ活動の意義、B'zの活動との違いなどについても語ってもらった。 取材・文 / 森朋之 すごく自然なカタチでソロをやってる ──稲葉さんは2014年5月にソロアルバム「Singing Bird」を発表し、東京・ステラボールで10公演のライブ「Koshi Inaba LIVE 2014 ~en-ball~」

    稲葉浩志「羽」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【インタビュー】稲葉浩志、「B'zというアイデンティティのために」 | BARKS

    2016年1月13日「羽」と名づけられたシングルをリリースし、1月16日からは全国アリーナツアーをスタートさせる稲葉浩志は、B'zの活動と並行し、ソロアーティストとしても充実した活動をみせている。活動歴25年を経て今もなお衰えることを知らない驚異的なパフォーマンスを発揮する稀代のボーカリストは、今、何を思い、どこに向かっているのか? ◆稲葉浩志 画像 2015年12月某日、都内にて稲葉浩志に話を聞く機会を得た。落ち着いた気配を漂わせながら、彼は静かに語り始めた。 ◆   ◆   ◆ ■個人によって違うと思うんですけども ■“出るだろ?”って見せたい自分もいるんですよ(笑) ──ソロとしては久しぶりのシングルになりますね。 稲葉:そうですね。制作作業自体はわりと断続的に時間があるときにはやっているんですけども、スケジュール的にまとまったものを出せそうになったときに、それに向けて細かく詰めてい

    【インタビュー】稲葉浩志、「B'zというアイデンティティのために」 | BARKS