えー、個人的には今年の映画関連ニュースで最大級の衝撃です。 端的に言いますと、現在全世界で大ヒット中の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のプロデューサーであるロイ・リーが製作を担当して、横山宏考案の「マシーネンクリーガー」の映画化企画が進行していると言うのです。決して飛ばし記事じゃないですよ。THRが報じています。 このマシーネンクリーガーとは「知らない人は全然知らないけど、知ってる人はほとんどマニア」という一部ファンから絶大な支持を受け続け、主にその世界観に登場するメカのプラモデルを通して一部に対して超有名なのです。 ざっと説明させてください。 マシーネンクリーガーの生みの親はイラストレイターであり、モデラーでもある横山宏氏。 横山氏がデザインし造形したメカたちをベースに82年から「ボビージャパン」で、核戦争で荒廃した29世紀の地球を舞台にシュトラール共和国軍と地球独立政府傭
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く