あるZ世代の女性、カセットテープのケースを開けようとするが、どうすればいいのかわからず困惑。ケースに向かって「Alexa、開けて」「Siri、開けて」とも言いますが、AlexaもSiriも助けてくれませんでした。愉快な動画が話題に。 以下、動画投稿者のブレット・ウィリアムズより 「カセットテープを開けようとしているZ世代。彼女は教育を受け、母親でもある。AlexaもSiriも助けてくれませんでした」
サンワサプライは、カセットテープの音源をデジタル変換できる「400-MEDI033」を発表。直販サイト「サンワダイレクト」で発売した。 カセットテープの音源をデジタル変換してUSBメモリーに保存できる、カセット変換プレーヤー。ボタンを押すだけで、簡単に操作できるのが特徴だ。対応メディアは、32GBまでのUSBメモリー。記録方式はMP3で、ビットレートは128kbpsをサポートする。 このほか、カセットプレイヤー機能を搭載。カセットテープに加えて、USBメモリーの音源も再生できる。加えて、本体には取っ手を用意。マイクも内蔵し、カセットテープに音声を吹き込めるという。電源は、単2形乾電池×4(別売り)またはACアダプター(付属)を使用する。 本体サイズは145(幅)×45(高さ)×258(奥行)mm(取っ手を除く)、重量は約645g。 直販価格は6,980円。
この頃よく知り合いの方から「カセットテープがいま流行りらしいですよ」と声を聞くことが多い。巷ではようやくカセットテープの再燃がささやかれているらしい。筆者が10年以上前からカセットテープの魅力について語ってきたことが世間で認識されるのは、正直言って嬉しい限りだ。さらに最近ではテレビをあまり見ない筆者が唯一見ている「マツコの知らない世界」でもテープの楽しさを語らせていただいた。 今回はそんなカセットテープの中でも当時なかなか買えなかったハイエンドのメタルテープを4品紹介させていただきたいと思っている。どの製品も今では伝説になっている貴重なものだ。日本でメタルテープが発売された1979年から90年までの景気が良かった時代を年代順に見てみることにしよう。
1984年に発売されたクリスチャンロックバンド「Prodigal」のアルバム「Electric Eye」に、イースター・エッグとしてホビーパソコン「コモドール64」のプログラムが隠されていたことをYouTubeチャンネル「8-Bit Show And Tell」のロビン氏が発見しました。 35 Year-Old C64 Easter Egg Hidden On Vinyl - YouTube こちらが「Electric Eye」のレコード。 レコードには「Cー64」と彫られており、これが「コモドール64」を示しているというわけ。 コモドール64のプログラムは、通常のレコードプレイヤーでは針を落とせない中央に貼られたラベルの近くに隠されています。 というわけで、プログラムが記録された部分を再生するためロビン氏はレコードプレイヤーの改造に取りかかり始めました。まずターンテーブルを取り外します。
ターンテーブルとカセットデッキが1つになったUSB端子付きプレイヤー ION Audio Duo Deck » ハードウェア(オーディオ) [編集] あけましておめでとうございます。 本年も音楽方丈記をよろしくお願いします。 今まで通りのんびりしたペースで更新していきたいと思います。 ION Audio からリリースされたターンテーブルとカセットテープデッキが合体した USB 端子付オーディオ変換プレイヤー Duo Deck を紹介。 公式オンラインストアの価格は79.99ドル。 現時点では日本語サイトにはまだ製品情報がありません。 遅れてリリースされるのかどうかは不明です。 © ION Audio ION はこの手のコーンバーター製品をいくつかリリースしていますが、Duo Deck はその名の通りアナログレコード、カセットテープどちらかを再生しながら USB ポートに接続した PC へ
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