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小説に関するbean_heroのブックマーク (6)

  • 最終的に世界が滅亡する作品を知りたい

    なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい 滅亡スタートもちょっと違う 調べてあるにはあるけどどうしようもなくて打ち切りになってそう言う終わりになったとか不評とか放送自粛とかでやっぱり難しいんかな… 【追記】 たくさんの反応、当にありがとうございます 増田はあまり実写映画を見ないし、SFも星新一をちょろっと齧ったことある程度なので、知らない作品をたくさん上げてもらえて助かります インターネット集合知最高 滅亡の規模についてですが、人類だけでも世界でも地球でも宇宙でも何でも . 具体的な作品上げると、進撃の巨人やFILM REDで回避出来ない展開を見たかったと言うか期待してしまった もちろんあの結末は良かったです、それはそれとしてという… . コメがネタバレ→そりゃそう 逃げて . エヴァエヴァ未履修の状態で、シン公開のタイ

    最終的に世界が滅亡する作品を知りたい
    bean_hero
    bean_hero 2023/03/23
    すでにタイトル出てるけど、アイスナインの出てくるやつ
  • 中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書

    三体 (ハヤカワ文庫SF) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon『三体』とは! 中国の作家劉慈欣によって書かれたSF三部作の第一部目にして、中国国内だけで三部作累計2100万部を刊行し、さらに日でも人気のケン・リュウによる翻訳によってアメリカ歴史あるヒューゴー賞を受賞した傑作である。ヒューゴー賞受賞の何が凄いかと言うと、翻訳書としてははじめてのの受賞になるのだ。 それぐらい作品の内容が圧倒していたともいえる。で、あまりSFとは縁のなさそうなオバマやザッカーバーグも絶賛していたりとか、アニメ化が決定したりとか話題は尽きないんだけれども、とにもかくにもこれだけは覚えて帰ってもらいたいのは、この『三体』は、話題先行の内容はまあおもしろいね、いうほどじゃないけど的な軟弱な態度で読み終わる作品ではなく、その肥大化しきっているともいえる話題性に劣らない、圧倒的なおもしろさのある、純粋におもしろいSF

    中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書
  • 書き出し小説大賞第138回秀作発表

    雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞第137回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 新春から朗報です!急遽、書き出し小説のイベントが決定しました! 日程は2月28日。場所は渋谷ロフト9です。 現在、決まっているのはまだそれだけです! 次回には詳細がお伝えできると思いますので、いましばらくお待ちを! それでは今回もめくるめく書き出しの世界へご案内しましょう。

    書き出し小説大賞第138回秀作発表
    bean_hero
    bean_hero 2018/01/14
    優臭作品発表(違
  • 中国の犯罪小説家、22年前の殺害事件に関連し逮捕

    【8月19日 AFP】人生小説よりも奇なり──中国の有名な犯罪小説家が20年前に起きた4人の殺害事件に関連して逮捕された。 東部・浙江省(Zhejiang)の警察当局はこの22年間、宿泊施設で起きた殺害事件の解明に努めてきた。事件に関与した可能性がある人物や手掛かりに関する書類が積み上がっていく中、今月初め、未解決事件の答えは地元の書店に隠れていた可能性があることが分かった。 警察の発表によると、作家の劉永彪(Liu Yongbiao)容疑者(53)は先週、浙江省の隣の安徽(Anhui)省の自宅で、もう1人の人物と共に逮捕された。2人は殺害を認めたという。 中国ニュースサイト「澎湃新聞(The Paper)」によると、劉容疑者は自身の小説「The Guilty Secret(罪深い秘密)」の序文の中で、連続殺人を犯すも決して捕まらない文章家を主人公にした作品の続編に取りかかっていると明か

    中国の犯罪小説家、22年前の殺害事件に関連し逮捕
    bean_hero
    bean_hero 2017/08/20
    挑発的だな「劉容疑者は自身の小説「The Guilty Secret(罪深い秘密)」の序文の中で、連続殺人を犯すも決して捕まらない文章家を主人公にした作品の続編に取りかかっていると明かしていた」
  • カート・ボネガット「猫のゆりかご」がテレビシリーズ化 : 映画ニュース - 映画.com

    米作家カート・ボネガット写真提供:アマナイメージ [映画.com ニュース] 1963年に発表された、米作家カート・ボネガットのSF小説のゆりかご(原題:Cat’s Cradle)」のテレビシリーズ化が企画されている。 「のゆりかご」は、水を室温で個体に変える物質「アイス・ナイン」と、ボコノン教というエセ宗教のふたつの題材を中心に、シニカルなユーモアに満ちた文章で世界の終末を描いたSF長編。ボネガットの出世作と言われている。 米バラエティによれば、米IMグローバル・テレビジョンが同作のテレビ化権を獲得し、制作を手がける。スタッフキャストは未定。 なお、現在多くのSF小説の映像化が進行中だ。エイミー・アダムス主演の米作家テッド・チャンの短編SF小説「あなたの人生の物語」映画化、ブライアン・シンガー監督によるロバート・A・ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」映画化、フィリップ・K・ディ

    カート・ボネガット「猫のゆりかご」がテレビシリーズ化 : 映画ニュース - 映画.com
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/14
    チャンピオンたちの朝食の映画版は散々な印象だったが、スローターハウス5の映画版は良かったと思う。このドラマ化はどう転ぶかな。
  • ロボットが将来ノーベル文学賞を獲る!?

    bean_hero
    bean_hero 2012/11/13
    ゴーストライター
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