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生物とこれはひどいに関するbean_heroのブックマーク (2)

  • 殺処分した遺伝子組み換えラットが蘇生 富山大、管理区域外で不適切処分 - 産経ニュース

    富山大は21日、遺伝子を組み換えた動物の殺処分を大学の内規に反して管理区域外で行っていたことを明らかにした。平成17年度以降、128件に上るといい、既に文部科学省から厳重注意を受けたという。 大学によると、不適切な処分をしていたのは生命科学先端研究センターの動物実験施設。施設外に遺伝子組み換え動物が逃げ出したことはなく、外部への影響はないという。 7月に殺処分したはずのラット3匹が管理区域外にある保管冷凍庫で蘇生しているのが見つかり、調査した結果、殺処分を行う施設を管理区域にしていなかったことが判明した。また、殺処分時に呼吸が停止しているかどうかを確認していないことも分かった。

    殺処分した遺伝子組み換えラットが蘇生 富山大、管理区域外で不適切処分 - 産経ニュース
    bean_hero
    bean_hero 2014/10/22
    こいつに噛まれた死刑囚が刑執行後に蘇生・・・みたいなゾンビ系バイオハザード映画のネタにされそう
  • 水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル

    【半田尚子】アリゲーターガー、ウシガエル、ブルーギル……。兵庫県芦屋市が今月、工事のため同市岩園町の「仲ノ池」の水を抜いたところ、干上がった池の底から、外来種の魚やカエルが次々に見つかった。江戸時代に農業用に作られたというため池に、何が起きたのか。 現在の池のまわりは静かな住宅街。そばを阪急神戸線が走る。南北約130メートル、東西約80メートル。遊歩道があり、市民の憩いの場だ。 水位が下がった4日、近所の小学生ら80人を集め、市が生き物の観察会を開いた。投網を打つたび、姿を現したのはブルーギル。「この魚知ってるで。外来種や」。子どもたちが声をあげた。 市はため池の水漏れ対策工事にあわせ、環境コンサルタント会社「三洋テクノマリン」に池の生態調査を頼んだ。同社によると、19日時点で確認できた外来種はブルーギル904匹、ウシガエル35匹、ミシシッピアカミミガメ30匹など。一方、在来種はゲンゴロウ

    水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル
    bean_hero
    bean_hero 2013/11/25
    水面下で外来種の激増
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