タグ

生物とデザインに関するbean_heroのブックマーク (2)

  • バイオハザードのマークはどのようにデザインされたのか?

    by Tony Webster 細菌やウイルスなどの有害物質が、実験室や病院から外部へ漏れ出して引き起こる災害を「バイオハザード(生物災害)」と呼び、有害物質の存在について警告するためのシンボルマークが制定されています。このシンボルマークが一体どのように作られたのかを、デザインや建築について語るラジオ番組「99% Invisible」が解説しています。 Biohazard: Iconic Symbol Designed to be “Memorable but Meaningless” - 99% Invisible http://99percentinvisible.org/article/biohazard-symbol-designed-to-be-memorable-but-meaningless/ バイオハザードのシンボルマークが統一される以前は、危険物質の存在を示すマークが山の

    バイオハザードのマークはどのようにデザインされたのか?
    bean_hero
    bean_hero 2016/06/08
    水戸黄門が海外進出したら、印籠のマークがこれになったりして
  • 1億5千万年のサカナの進化を一枚の図で理解する | 5号館を出て

    PNASの7月30日号(July 30, 2013 vol. 110 no. 31)に眺めているだけでも楽しくなるサカナの進化系統図が出ています。 オープンアクセスになっていますので、誰でも全文を読めますし、pdfでダウンロードすることもできます。下のタイトルをクリックするとPNASの全文表示ページが開きます。 サカナの進化といってもサカナすべてというわけではないのですが、サカナの主要なグループである硬骨魚類の中でも主要なグループである英語では spiny-rayed fish と呼ばれるグループの進化の全貌です。日語では棘鰭上目(きょくきじょうもく)と呼ばれるグループのお話です。ウィキペディアによれば、この仲間には「スズキ目やカサゴ目など13目267科2,422属が所属し、魚類全体の約半数にあたる14,797種が含まれる」のだそうです。この種数の多さはなんと現存の脊椎動物の3分の1を占

    1億5千万年のサカナの進化を一枚の図で理解する | 5号館を出て
    bean_hero
    bean_hero 2013/08/31
    ものごとを分かりやすく表現するスキルはとても重要。これは良い。
  • 1