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2013年2月21日のブックマーク (5件)

  • 表と裏が同じ色 珍しいヒラメ見つかる NHKニュース

    福岡県宗像市の沖合で、表と裏が同じ色をした珍しいヒラメが水揚げされ、地元で話題になっています。 この珍しいヒラメは福岡県宗像市の沖合で地元の漁師が網にかけ、玄海灘で捕れた魚介類を売っている地元の道の駅に運び込みました。通常のヒラメは両目がついている表が濃い褐色で裏は白い色をしていますが、このヒラメは裏も表と同じ褐色で、一見するとどちらが表か裏か見分けがつきません。 体長はおよそ56センチ、重さは1.8キロある中型のオスで、地元の水産高校によりますと、放流される稚魚の中には表と裏が同じ色をしたものがまれにいるということですが、この大きさで両面同じ色のヒラメは非常に珍しいということです。 しかし、なぜ、このヒラメの色が変化せず成長したかは分からないと話しています。 「道の駅むなかた」の伊藤美幸さんは、「私も長く水産現場で働いてきましたが、こんな珍しいヒラメを見るのは初めてで驚いています。道の駅

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    bean_hero 2013/02/21
    腹の黒いヒラメ
  • フランス馬肉人気が思わぬ「復活」、混入問題で消費者が注目

    2月20日、欧州全土に波及しつつある牛肉品への馬肉混入スキャンダル。馬肉消費国のフランスでは馬肉販売が長らく低迷していたが、騒動が消費者の興味を誘い、思いがけない売り上げ増加につながっている。マルセイユの精肉店で14日撮影(2013年 ロイター/Jean-Paul Pelissier) [パリ 20日 ロイター] 欧州全土に波及しつつある牛肉品への馬肉混入スキャンダル。馬肉消費国のフランスでは馬肉販売が長らく低迷していたが、騒動が消費者の興味を誘い、思いがけない売り上げ増加につながっている。 馬肉取引業者団体のトップ、エリック・ビグルー氏は「スキャンダルの影響で、オフィスや仕事場では皆がその話をしている。普段買っていた消費者は、罪悪感の度合いが弱まり、肉屋を薦めているようだ」と説明。

    フランス馬肉人気が思わぬ「復活」、混入問題で消費者が注目
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    bean_hero 2013/02/21
    塞翁が馬
  • 女性は遺伝子のせいで男性よりも多く話す 正確にいうと、1日1万3000単語も多い。 – MAASH

    Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2281891/Women-really-talk-men-13-000-words-day-precise.html 女性はFOXP2というタンパク質を男性よりも多く持っていると研究者が発表した。 一日に話す平均単語数は2万。これは男性よりも1万3000多い。 米国の研究者によると、「言語タンパク質 language protein」とも言われるFOXP2遺伝子は、会話に関連している脳のたんぱく質だという。 メリーランド大学では3歳から5歳の子どもを対象に、10人の男児、女児からサンプルをとった。 すると、男児よりも女児のFOXP2タンパク質は30パーセントも多かった。 研究者のマーガレット・マッカ

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    bean_hero 2013/02/21
    脳のタンパクをどうやって男児や女児からサンプリングしたのだろう
  • レスリング存続で結束 国交断絶の国も NHKニュース

    レスリングが2020年のオリンピックから外される候補に決められたことを巡り、日をはじめレスリングが盛んな10か国が、急きょイランで会議を開いて対応を話し合い、国交が断絶しているアメリカとイランもこの問題では結束することを確認しました。 この会議はレスリングのワールドカップが開かれているイランの首都テヘランで、20日の夜、急きょ開かれたもので、イランをはじめレスリングが盛んな日ロシア、さらにはイランとは国交が断絶しているアメリカなど、10か国の競技団体の関係者が参加しました。 そして、IOC=国際オリンピック委員会の理事会が、レスリングを2020年のオリンピックから外す候補に決めたことへの対応について意見を交わしました。 各国はオリンピックでのレスリング存続を目指して協力していくことを確認し、近く、IOCに嘆願書を送ることなどを話し合ったということです。 イランではこの問題に対する国民

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    bean_hero 2013/02/21
    決着はリングの上で。政治家同士が対戦したら、エストニアがぶっちぎりかな。
  • 散歩途中、民家のガス栓閉めて回る…74歳男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県新発田市で屋外に設置されたガスの栓が何者かに閉められる被害が相次いでいた事件で、県警新発田署は20日、同市の無職の男(74)をガス事業法違反などの疑いで新潟地検新発田支部に書類送検した。 発表によると、男は10日早朝、同市内の民家の敷地に侵入して、住宅の壁に設置されたガスメーターの元栓を閉めた疑い。警戒中の同署員が付近をうろついていた男を見つけ、署で事情を聞いたところ容疑を認めた。この日だけで10件以上繰り返していたという。 調べに対し、男は「ガス栓のハンドルを閉めたらスッとして、ストレス解消のため散歩のたびに閉めていた」と話しているという。被害は昨年12月以降、確認されているだけでも120件以上に上り、同署は男が人目を避けて犯行を繰り返していたとみている。

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    bean_hero 2013/02/21
    よそのガス栓を閉めて自分のガス抜きをしていたと・・・ガス栓ジジイとして長らく語り継がれそうだ