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2014年1月10日のブックマーク (5件)

  • 誰もが「史上最高にクールなデザイン」だと認めるトラックがカナダで完成 : らばQ

    誰もが「史上最高にクールなデザイン」だと認めるトラックがカナダで完成 車のデザインの良し悪しは主観が大きく関わるため、誰もが認めるものは不可能と言っても過言ではありません。 ところが、カナダで「これ以上クールなデザインはない」と認めざるを得ないトラックが完成しました。 いったいどんなデザインなのか、ご覧ください。 1. こ、これは!? 2. 紛れもなくクール! 3. ええ、見ての通りボディが氷で出来ているんです。 4. これでも、ちゃんと走るというからビックリ。 5. 実はこのトラック、カナディアンタイヤという自動車機器販売メーカーが、マイナス40度でもバッテリーが動作することを証明するためのプロモーションとして作ったとのこと。、 6. ランプが点くと見た目がよりクールに。 7. サイドミラーも氷。 8. バックミラーも氷。 9. 氷を組み上げているときの製造過程。5トンの氷を使用したとの

    誰もが「史上最高にクールなデザイン」だと認めるトラックがカナダで完成 : らばQ
    bean_hero
    bean_hero 2014/01/10
    斜め上かと思ったら、直球すぎるくらい豪速球だったクールなトラック
  • 「かいた時の快感」解明、アトピー治療に期待も - 日本経済新聞

    自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)の望月秀紀特任助教(神経科学)らのチームが、人工的にかゆみを発生させる実験から、かゆい部分をかいて気持ちよく感じる際には、脳内の「報酬系」と呼ばれる部位が活性化していることを突き止めた。米学会誌に論文が掲載されると、9日に発表した。アトピー性皮膚炎は「気持ちよい」とかき過ぎることで皮膚を傷つけ、症状が悪化する。望月特任助教は「かいた時の快感に関わる脳

    「かいた時の快感」解明、アトピー治療に期待も - 日本経済新聞
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    bean_hero 2014/01/10
    「かいた時の快感」解明(なんか違う
  • 化学工場爆発事故 明確な安全基準なし NHKニュース

    9日、三重県四日市市のコンビナートにある化学工場で、設備のメンテナンス中に爆発が起きて、5人が死亡し12人がけがをした事故で、工場には、作業中の爆発を防ぐための明確な安全基準などがなかったことが、会社側への取材で分かりました。 安全の確認は、作業員が手で触って経験的に判断していたということで、警察は11日にも、業務上過失致死傷の疑いで工場を捜索して、作業の手順に問題がなかったか捜査を進めることにしています。 9日午後2時すぎ、三重県四日市市三田町の「三菱マテリアル四日市工場」の第1プラントで爆発が起きて、社員3人と下請け会社の「南部組」の作業員2人の合わせて5人が死亡し、12人が重軽傷を負いました。 警察と消防などは、当時の状況や爆発の原因を調べるため、10日、工場の担当者を立ち会わせて現場検証を行いました。 検証は、爆発が起きた「熱交換器」と呼ばれる設備を中心に行い、内部に付着した水素を

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    bean_hero 2014/01/10
    工場で安全基準がない作業って・・・
  • かゆいところをかくとなぜ気持ちいいのか 脳内メカニズム解明

    かゆいところをかくとなぜ気持ち良くなるのか──その脳内メカニズムを解明したと自然科学研究機構生理学研究所が発表した。かくことで快感が生じている際には脳の「報酬系」と呼ばれる場所が活性化していることが分かり、アトピー性皮膚炎などで苦しむ人向けに新しい治療法の開発につながることが期待できるという。 研究グループは、実験的にかゆみを起こし、その近辺をかいて気持ち良くなっている際の脳活動をfMRI(磁気共鳴断層画像装置)で調べた。その結果、中脳や線条体といった報酬系強く反応することが分かったという。 報酬系は、欲求が満たされたり、欲求が満たされることが期待できる時に快感を起こす仕組みで、この快さ(「達成感」など)に導かれて人間はさまざま行動を行っている。 アトピー性皮膚炎などではかけばかくほど皮膚が傷つき、よりかゆみがひどくなり、患者は苦しむことになる。快感を抑えることができれば過度にかいてしまう

    かゆいところをかくとなぜ気持ちいいのか 脳内メカニズム解明
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    bean_hero 2014/01/10
    かいてもかいても気持ち良くならない隔靴掻痒状態になりそうな気もする
  • アルツハイマー病研究 成果出せない状態に NHKニュース

    アルツハイマー病の早期発見と根的な治療法の開発を目指し、東京大学など全国38の医療機関が参加して進めている国内最大規模の臨床研究で、条件に合わない患者の登録が多数行われ、5年間にわたる研究の成果が出せない状態になっていることが、参加する筑波大学などの研究者の調査で分かりました。 研究は国などから20億円以上の資金を受け行われていて厚生労働省も調査を始めました。 「J-ADNI」と呼ばれるこの臨床研究は、平成20年から全国38の医療機関が参加して行われている国内最大規模のもので、認知症の前段階とされる軽度認知障害や、初期のアルツハイマー病の患者など500人以上を3年間追跡し、脳の中の変化を調べることで病気の早期発見と根的な治療法の開発につなげることが目的でした。 ところが、筑波大学の朝田隆教授をはじめとするデータ分析のグループが調べたところ、アルツハイマー病以外が原因の認知症の患者や、病

    アルツハイマー病研究 成果出せない状態に NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2014/01/10
    患者登録の認知が甘かった