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2015年12月16日のブックマーク (2件)

  • 虚構新聞社、食品事業に参入 軽減税率適用狙う

    虚構新聞社(滋賀県大津市)は16日、品事業への参入を発表した。消費税の軽減税率について、適用対象となる新聞が一部にとどまる見込みから、自社発行の新聞を品として販売することで、軽減税率の適用を狙う。 政府・与党案では、2017年4月に導入する8%の軽減税率の対象品目に新聞を加える方針。ただし適用対象は「定期購読を結ぶ日刊紙」「週2回以上発行する新聞」にとどまると見られ、駅売りや電子新聞は除外される。電子新聞として記事を配信する「虚構新聞」は軽減税率の対象から外れる。 今回虚構新聞社が品事業への参入を表明したのは、新聞を出版物ではなく品として販売することで、発行条件にとらわれることなく、軽減税率適用の対象品目に収まることが目的とみられる。 同社は過去数度紙版を試験発行、今年10月にも富山県富山市内で「号外」を配布しており、今後新たに紙版を発行する場合は、チョコレートや飴を主体にした「お

    虚構新聞社、食品事業に参入 軽減税率適用狙う
    bean_hero
    bean_hero 2015/12/16
    パン記事を焼いて作る新聞とか
  • 世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見

    世界最大のハエGauromydas heros。最も大きなもので体長7センチにも及ぶ。しかし、最新の研究によれば、新たに発見された2つの種がライバルとして名乗りを上げる可能性がある。(PHOTOGRAPH BY ANDRE ALVES) 地球最大のハエに挑戦者が現れた。古い博物館の棚でほこりをかぶっていた2つの種だ。 体は指の長さくらいあり、羽を広げた幅は手首から指先まで及ぶ。世界記録を保持するムシヒキアブモドキ科のGauromydas heros(G. heros)に見劣りしないほど巨大だ。 ブラジル、フランス、コスタリカの博物館に眠っていた14の標から G. mateus、G. papaveroiという2つの種が発見された。標は古いもので1930年代までさかのぼる。 研究を率いたブラジル、サンパウロ大学動物学博物館のジュリア・カラウ氏によれば、知られている限り、2つの新種の手掛かり

    世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見
    bean_hero
    bean_hero 2015/12/16
    テニスラケットでハエ叩き