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2018年2月5日のブックマーク (3件)

  • トイレが詰まって飛行機がリターン → 85人も配管工を乗せていたのに修理できなかった事情とは?

    » トイレが詰まって飛行機がリターン → 85人も配管工を乗せていたのに修理できなかった事情とは? 特集 トラブルが起きて、飛行機が緊急着陸やリターンを余儀なくされることがある。どうにも仕方がない時もあるが、時には「それって、何とかなったんじゃないの!?」と思ってしまうようなトラブルも……。今回紹介する件も、一部からはそのような声が挙がっていたようだ。 というのも、あるフライトで85人も配管工が乗っていたのに、トイレが詰まって飛行機がリターンする事態になったらしい。「なぜ誰も修理しなかったの?」と思ってしまうかもしれないが……どうしようもない事情があったのだとか。 ・トイレの詰まりで飛行機がリターンする事態に 英ニュースサイト『INDEPENDENT』によると、ノルウェー・エアシャトルが、ノルウェーのオスロ空港からドイツのミュンヘン空港へ飛んだ時に問題が起こったという。飛び立ってから20分

    トイレが詰まって飛行機がリターン → 85人も配管工を乗せていたのに修理できなかった事情とは?
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/05
    運の悪い運行トラブル「飛び立ってから20分ほどした頃に、トイレが詰まるトラブルが発生!」「配管工が85名も乗っていたらしい」「出来るなら協力したかったが、外側からしか修理は無理だった」
  • 煙の中から名前浮き出る線香開発 贈答にも

    煙の中からゆっくりと立ちのぼる「山田」の文字――。線香を製造販売する賽河原堂(静岡県)が、文字の入った煙を出す線香を開発した。 線香の原料になる香木や基材を変えることで、煙の色や量を操作する技術は既に確立しているが、賽河原堂では、煙の元になる微粒子の大きさや反射率をさらに詳しく分析することで、煙の色と濃淡を6万階調レベルまで分解・操作する技術を新たに開発した。 この技術を応用することで、煙の中に文字や模様を映し出せるようになった。文字にしたい部分に反射率が高く明るい粒子を、それ以外は反射率が低く細かい粒子をそれぞれ配置することで、燃える際に文字部分が明るく浮かび上がる原理だ。 表示したい文字と色をコンピューターに入力すると、それらに一致する成分を自動で調合。出来上がった原料をミクロン単位の精度で線香の中に細かく配置・成形して完成する。開発途上だが、ひらがな、カタカナと「山」「田」「木」など

    煙の中から名前浮き出る線香開発 贈答にも
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/05
    諜報員に重宝されそう
  • エアコンのリモコンがない

    もう1時間は探してるけどマジでない 追記 なんでこんなにブクマ付いてるんだ…… 結局見つかりました なぜか箱の中にしまいこんでたみたい

    エアコンのリモコンがない
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/05
    犬や猫が隠しちゃったのかな