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2018年2月14日のブックマーク (5件)

  • 「偽の尻」に隠してコカイン1キロ密輸、男を逮捕 ポルトガル

    ポルトガルの首都リスボンの空港で押収された、コカイン約1キロが詰まった袋が取り付けられた水泳パンツ。ポルトガル警察提供(2018年2月13日公開)。(c)AFP PHOTO / PORTUGUESE POLICE 【2月14日 AFP】ポルトガル警察は、首都リスボンの空港でブラジルからコカイン約1キロを「偽の尻」に隠して持ち込んだ男(32)を逮捕した。警察と報道機関が12日、明らかにした。 警察の声明によると、ポルトガルで最も利用者の多い同空港の税関職員が、男が隠していたコカインを発見した。 声明ではコカインが見つかった具体的な場所には言及していないが、内側に茶色い袋が2つ取り付けられたカラフルな水泳パンツの写真が公開された。 日刊紙プブリコ(Publico)などのメディアによると、男はコカインが詰まった「偽の尻」を付けた水泳パンツを身に着け、ブラジル北部ベレン(Belem)から到着したと

    「偽の尻」に隠してコカイン1キロ密輸、男を逮捕 ポルトガル
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/14
    次は前を不自然にもっこりさせた男が捕まる予感w
  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY

    落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め

    落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/14
    一瞬虚構新聞かとw
  • 集った←どう読む?

    ネットやテレビ映画の字幕なんかで「集った」と書かれているのを見るたび、うにょーんとした気持ちになる。 「集」の訓読みは「集まる(あつまる)」「集う(つどう)」「集る(たかる)」の3つ。だから「集った」とあれば、「つどった」「たかった」のどちらかになる、そう考えるのがふつうだろう。校正の入る小説なら間違いなくそうなる。 けれども映像の世界はどうやら字数をできるだけ少なくしたいようなのだ。だから「あつまった」と言いたいとき「集った」なんて表してしまう。そして「集った」とある場合、たいていは「あつまった」と読ませたいようなのだ。 これは、困る。次のような文だとどうなるか。 パーティーに集った人たち 「つどった」でも「たかった」でも通じる。それは前後の文脈ややりとりを見てどちらかであるか判断するほかない。しかし「あつまった」と読ませたい可能性が高い……。何と読めば良いのか考えている間に字幕はもう

    集った←どう読む?
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/14
    たかったと読ませたかったのだな
  • 太ったら鳴るアラームほしい

    体重計に乗ればいいのはわかってるけど、乗るのが嫌なんだよ、現実を突きつけられるから。 そもそも体重計に乗らねば!と思うときなんかすでに太ってるだろうときだから。顔がまるまるしてたりやたら腹回りがぶよぶよしてたりするときだ。 だから普段から設定以上の体重になったらアラーム鳴るようななにかが欲しい。はい設定より500グラム増えました!今日のランチはざるそば!それ意外だめ!!みたいなやつ欲しい。 設定してなんやかんやして…的なアプリはいやだ。そんなのやるなら体重計に乗る。そういうんじゃなくて、AIさん的ななにか!

    太ったら鳴るアラームほしい
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/14
    そのアラームが、小デブの間はただのブザー音で、大デブになるに連れて豚の鳴き声に変化していったら、太るのがちょっとだけ嬉しくなるかも知れない(違
  • 義理チョコ代わりに… 「義理ふんどし」売り上げ急増

    会社でお世話になった上司らに、感謝の気持ちを込めてプレゼントする「義理ふんどし」の売り上げが伸びている。バレンタインデーの2月14日が、ふんどしの日でもあることから、義理チョコの代替品として需要が高まっているようだ。 中堅百貨店の八越デパートでは、昨年からバレンタインデーのチョコレート特設売り場にふんどしコーナーを設置した。人間関係での義理の大切さを説いたことわざ「義理とふんどし欠かされぬ」にちなんで、「義理ふんどし」と名付けて陳列したところ、用意しておいた3千丁は即日完売。今年はさらに1万丁を用意したが、13日までにほぼ売り切れた。 販売担当者は「義理ふんどしは色や大きさが限られているため、義理チョコに比べて選ぶ手間が省けるのが受けたのではないか。実のところ、種類さえ少なければ、ふんどしでも何でもいいような気がする」と分析する。 会社用に紅白の義理ふんどし10丁を買った会社員の女性(22

    義理チョコ代わりに… 「義理ふんどし」売り上げ急増
    bean_hero
    bean_hero 2018/02/14
    本命と義理の境目あたりのギリギリふんどしに期待