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2022年9月24日のブックマーク (2件)

  • 指をなめてから挿入しないと自己破壊するUSBメモリ

    USBメモリの中身を安全に保ちたいと思った時、ほとんどの人は暗号化させることを選びます。そうした普通の方法とは一線を画したアイデアとして、オーダーメイドの組み込みシステムなどを手がけるカナダの企業・Interrupt Labsの技術者が「ぬれた指で触らないといけないUSBメモリ」の設計に挑戦しました。 I'm Building a Self-Destructing USB Drive - Interrupt Labs Blog https://interruptlabs.ca/2022/07/29/I-m-Building-a-Self-Destructing-USB-Drive/ I'm Building a Self-Destructing USB Drive Part 2 - Interrupt Labs Blog https://interruptlabs.ca/2022/08/3

    指をなめてから挿入しないと自己破壊するUSBメモリ
    bean_hero
    bean_hero 2022/09/24
    お札数える時に指なめるジジババ世代なら破壊無しで行けそうだけどちゃんと挿入できない可能性
  • 滋賀の夜景、宇宙からみると… 中央に「令和のフロンティア」発見

    宇宙から眺めた滋賀県の中心に広がる大きな黒い穴――。経済企画庁が21日に公開した日列島の夜間光量を撮影した画像から、県内の意外な経済状況が明らかになった。県では画像に現れた「令和のフロンティア」の開発に意欲を見せる。 気象衛星ひなげし1号を使って夜間の日列島の様子を撮影し、全国の経済状況を調べた。 経済活動が活発な都市部では消費電力と夜間光量が共に大きくなる傾向があるため、衛星画像から地域の光量を分析することで、数値だけでは分かりにくい経済の実態を可視化しやすい利点がある。 経企庁が公開した都道府県ごとの撮影画像によると、滋賀県では県境付近の山間部と中央部の光量が低く、その間の部分が輪のように明るくなる「ドーナツ化現象」が確認できた。 京都盆地や甲府盆地など、盆地では平坦な土地に人が多く集まるため、中央ほど光量が高くなる傾向がある。しかし、近江盆地を擁する滋賀県では、盆地の中心部に経済

    滋賀の夜景、宇宙からみると… 中央に「令和のフロンティア」発見
    bean_hero
    bean_hero 2022/09/24
    穴部分から涸れるまで抜いて、涸れるまで抜く穴場施設を作れば、夜間光量も上がりそうだ(謎