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2023年1月4日のブックマーク (2件)

  • 「だまされる!!」「夜怖い」 岡山県の“初見殺しすぎる看板”が読める気がしないと話題に

    岡山県の、とある場所に置かれた看板が初見殺しすぎると話題です。「これはひどいw」「よく見たら見えるけどこれ夜怖い」「こりゃ騙される!!」と、様々な声が集まっています。 投稿者は、「と人間が付属している眼鏡(@sankyoh)」さん。写真に写る看板には「自転車は直進して下さい」と書かれているように見え、シンプルに注意喚起しているようです。しかし、目を凝らしてよく見ると、文章の間に「不可」と「右折」、消えかかった2つの単語が存在しているではありませんか……! 「自転車は直進不可 右折して下さい」と書かれた看板 「自転車は直進して下さい」ではなく、正しくは「自転車は直進不可 右折して下さい」。自転車の直進を強制していると思いきや、むしろダメ。土地勘がない人は何も思わずに直進してしまいそうで、まさに「初見殺し」と言えるかもしれません……。 ※投稿者によると、この看板はGoogleストリートビュー

    「だまされる!!」「夜怖い」 岡山県の“初見殺しすぎる看板”が読める気がしないと話題に
    bean_hero
    bean_hero 2023/01/04
    「赤い字は見えるよな」「はい、見えています」で30年くらい修繕の機会を逸している可能性
  • 死後、自分の葬儀で蘇り参列者と会話する、幽霊のような驚きのAI技術

    AI技術はめまぐるしい進歩を遂げているが、リアルな幽霊を生み出すという最新技術が登場した。自身の葬儀でホログラムとなって蘇り、参列者と会話を交わすことができるのだという。 これはスタートアップ企業『StoryFile』が手掛けている「ホログラフィック会話ビデオ体験」サービスだ。 公開された映像には、今年6月に亡くなった87歳の女性の葬儀で、死んだはずの女性がモニター越しから、リアルタイムで参列者と会話しているのがわかる。 まるでまだ生きているかのような自然な表情と会話に、参列やの多くは驚きを隠せなかったそうだ。 AI lets a deceased woman address her own funeral 自分の葬儀で故人が蘇る驚きのAI技術 イギリスのノッティンガムで、今年6月26日にマリーナ・H・スミスさん(享年87歳)という女性が他界した。 7月29日に執り行われたマリーナさんの葬

    死後、自分の葬儀で蘇り参列者と会話する、幽霊のような驚きのAI技術
    bean_hero
    bean_hero 2023/01/04
    葬儀中に本人が生き返って自分のAIから「お前はもう死んでいる」とか言われる事もあるのだろうか