スペインのファッションブランド「LOEWE」が、2022年10月の新作発表で話題を呼んだ“ゲーム風の服”を販売開始しました(関連記事)。ドット絵調の服で2.5次元に生きよう! トップスはドット絵、ボトムスは低解像度テクスチャ風。上下各29万7000円で、しめて59万4000円 こちらは上下とも解像度低めのデニム。18万7000円+10万6700円で、合計29万3700円 「Pixel capsule」と銘打った、2023年春夏のコレクション。ラインアップには、ドット絵の輪郭めいたフチの付いたトップスや、低解像度のテクスチャが貼られたようなデニムがそろっており、発表当時は「マイクラみたい」「目がバグる」と反響を呼びました。 ドット絵風のTシャツ(21万8900円)と、低解像度のバギージーンズ(13万7500円) ドットのパターンが入ったハンドバッグは44万2200円 合わせたら2次元と3次元