タグ

2023年8月11日のブックマーク (3件)

  • 夏期に多く発生する「水の事故」について消費者庁が注意喚起 もし流された時の対処法は「浮いて待て!」

    消費者庁は、夏期に多く発生する、海・川・湖沼池・プール等での「水の事故」について注意喚起。また、もしも事故に遭ってしまった際の対処法を紹介しています。 子どもの溺水などの事故は夏に多く発生しています 海上保安庁の情報によると、2008年~2017年までの10年間で14歳以下の子どもが海で事故に遭った数は574人に上り、月別にみると7月に181人、8月に334人と、海水浴シーズンの2カ月間に発生が集中しているのがわかります。ちなみに直近の2017年は、事故者数は52人で、うち死者・行方不明者数は3人という状況です。 同10年間の事故者数を年齢別でみると、「5~9歳」が250人、「10~14歳」が253人と、年齢が上がっても同じくらい多く発生しています。また71人と少ない「4歳以下」では“保護責任者の監視不十分”とされる事故が67.6%と高めで、これは「5~9歳」でも少なくありません。 7月~

    夏期に多く発生する「水の事故」について消費者庁が注意喚起 もし流された時の対処法は「浮いて待て!」
    bean_hero
    bean_hero 2023/08/11
    一方、体を張った実験で検証してこれは難しいと「海の水難事故で「大の字に浮いて待て」は困難 日本水難救済会が危険を指摘、体を張った実験で注意呼びかけ」 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/10/news122.html
  • 海の水難事故で「大の字に浮いて待て」は困難 日本水難救済会が危険を指摘、体を張った実験で注意呼びかけ

    水難事故に遭った際には「大の字に浮いて救助を待て」とよく言われますが(関連記事)、海では避けるべき――。日水難救済会(@Qsuke_MRJ)が実証実験を行い、注意を呼びかけています。 海で「大の字に浮いて救助を待て」は困難(日水難救済会ツイートより引用) 元・海上保安大学校水泳教官である同会常務理事が、実際に海で「大の字背浮き」を試みた実験。波高5センチと静かな状況にもかかわらず、波で顔に水がかかることで呼吸を確保できなくなり、浮き続けられませんでした。それにより精神的にパニックになるおそれもあり、危険だと述べています。 泳力がある人でも海で「大の字背浮き」はできませんでした(日水難救済会ツイートより) 教育現場などで、水難事故防止のひとつの手段として「背浮き」の指導が行われていますが、海や川を知る専門家からは疑問の声があがっている状況なのだそうです。実際、浮具がなければ、小学生のお

    海の水難事故で「大の字に浮いて待て」は困難 日本水難救済会が危険を指摘、体を張った実験で注意呼びかけ
    bean_hero
    bean_hero 2023/08/11
    誰がいつどんな根拠で良いと言い出したのだろう「大の字背浮き」「浮具がなければ、小学生のおよそ70%が静かなプールでもできないというデータがあります」 / これか https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/19/news023.html
  • ドーム彩る大輪1万発 非公開型花火大会が開催 滋賀・西おうみ市

    滋賀県西おうみ市のカイツブリドームで10日、入場料を支払った人だけが見ることのできる非公開型花火大会「西おうみ花火まつり2023」が開催された。県内外から4万5千人の見物客が訪れ、ドーム内を色とりどりに染める鮮やかな大輪を独占的に楽しんだ。 西おうみ花火まつりの開催は今年で30回目。初開催以来、琵琶湖に注ぐ蒼弧川一帯を打ち上げ会場にしていたが、近年は見物客らが出す騒音やゴミなどマナー違反が問題となっていた。 実行委員会では今年、近隣住民への配慮から屋内での開催を決定。市内にあるカイツブリドームを会場とした。また花火を無料で見ようとする図々しい見物人を排除するため、観覧席を全席有料にした。 ドーム内での格的な打ち上げ花火は国内で初めて。午後7時30分、中央に設置された発射台から打ち上げられた10号玉を合図に、その後大小約1万発の花火がドームの天井を鮮やかに彩る様子に観客は見入っていた。 花

    ドーム彩る大輪1万発 非公開型花火大会が開催 滋賀・西おうみ市
    bean_hero
    bean_hero 2023/08/11
    プラネタリウムで花火映像やりゃ良いじゃんと思ったら、こちらは既にあるのね https://www.hanabirium.com