1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ついに芋ようかんをバターソテーにした
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ついに芋ようかんをバターソテーにした
唐草模様の由来とは? 唐草模様の発祥は古代エジプトやメソポタミアです。 蔓(つる)植物の蔓が四方八方に広がっていく様子が模様になっています。 英語で「arabesque(アラベスク・アラビア風のという意味)」といい、ヨーロッパでは芸術作品や建築などで用いられています。 唐草模様はローマやシルクロードを経て中国へ伝わり、日本には奈良時代(710年~794年)に中国から伝わったといわれています。 そして江戸時代(1603年~1868年)ごろから風呂敷の模様として用いられるようになりました。 蔓(つる)植物は生命力が強いため「長寿」や「子孫繁栄」の象徴で縁起の良いものとされており、婚礼で嫁入り道具を包む際にも、唐草模様の風呂敷が用いられていたそうです。 明治時代(1868年~1912年)になると唐草模様の風呂敷は大人気となり、昭和40年(1965年)ごろに人気はピークを迎え、年間150万枚も売れ
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