2022年5月5日のブックマーク (2件)

  • 【今月の成績】2022年4月取引した銘柄と損益金額 - 老後のために50代主婦が資産運用を始めてみました

    楽天証券で国内株式を始めてから損切をしなかったために含み損が増えています。 それでも収益は少しずつ増えてきているので、今月もどんな銘柄を取引して、いくら収益を確定できたのか記録していきます。 今回は2022年4月に取引して損益を確定した銘柄の損益金額の記録になります。 2022年4月の損益の詳細 4月の取引した銘柄損益記録 2022年4月の損益合計 最後に・・ 2022年4月の損益の詳細 4月の取引した銘柄損益記録 日付 コード 銘柄 株数 損益金額 2022/04/01 6417SANKYO 100 85,000円 2022/04/04 4493サイバーセキュリティクラウド 300 90,000円 2022/04/08 3962 チェンジ 100 38,000円 2022/04/12 2201森永製菓 100 30,000円 2022/04/13 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド

    【今月の成績】2022年4月取引した銘柄と損益金額 - 老後のために50代主婦が資産運用を始めてみました
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    bear-snow 2022/05/05
  • 長期投資家の損切判断の基準とは - YOH消防士の資産運用・株式投資

    含み損を抱えた銘柄 長期投資と短期投資の損切の違いについて YOHの考え 含み損を抱えた銘柄 個別株を複数保有している場合、全ての銘柄で含み益が出ている状態を維持することは非常に困難です。長期投資前提で10銘柄購入すれば3つの銘柄は含み損を抱えることになる、ぐらいは当たり前と言ってよいですね。 ・配当目的 ・株主優待目的 このようなことが魅力で購入したのであればなおさらですね。短期売買のために購入した銘柄であれば、損切ラインを決めてスパッと売ることができるのでしょうが、長期投資前提の銘柄ではそれは難しいですね。 そして、含み損を抱えた銘柄を長期間保有することは気持ちのよいものではありません。ずばり言ってしまえば、株価の下落に合わせて損切したくなるということです。 ・配当目的なので株価の値下がりは問題ではない ・株主優待目的なので株主優待が維持されればよい このように思っていても、購入時より

    長期投資家の損切判断の基準とは - YOH消防士の資産運用・株式投資
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    bear-snow 2022/05/05