2017年8月25日のブックマーク (2件)

  • レズだから帰省したくない

    今から実家に顔を出しに行く。 結婚の圧力と、恋人への探りが帰省のたびにキツくなってきていて今から憂。 若い頃は仕事が楽しいから!で誤魔化せていたけれどもう29歳。 まだまだそういう年頃じゃないのねうちの娘は歳のわりに幼くて‥と理解を示していた親も 子供だけでも産め、一瞬だけ結婚してすぐに出戻ってきてもいいから結婚しろと言い始めたから かなり焦ってきているんだろう。 ・恋人はいるということにする→この歳で結婚に踏み切れない男とは別れろと説教。ここに呼べ。 ・恋人はいないということにする→とりあえず見合いをしろと話を持ってこられる。 ・恋人はいるが結婚に興味はないという→冷淡で将来を考えられい愚か者だと説教。いつか必ず後悔すると泣かれる。 ・結婚に興味がそもそもないという→興味があってもなくてもとりあえず結婚しろと見合いを持ってこられる。 直孫の夢を絶たれる・未婚の娘を持つことを嗤われる親は

    レズだから帰省したくない
    bearcub
    bearcub 2017/08/25
  • 年収100万円「52歳ゲイ男性」の深すぎる苦悩 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は都内在住で、非常勤や派遣講師で生計を立てるハルオミさん(52歳)のケースに迫る。彼は子どもの頃から、恋愛対象が同性だった。 都心のビル街が虹色に染まった。横断幕や小旗、うちわが躍る。プラカードには「結婚したい!」「多様性=強み」「自分らしくいられる未来を」のメッセージ。風船で埋め尽くされたフロート(山車)から1970年代のディスコミュージック「セプテンバー」が流れる。若者はもちろん、車いすに乗った高齢者、家族連れといった参加者が沿道の人々とハイタッチを交わしていく。 2017年5月、東京・渋谷。LGBTなど性的少数者への理解を訴える東京レインボ

    年収100万円「52歳ゲイ男性」の深すぎる苦悩 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    bearcub
    bearcub 2017/08/25
    もうちょっと問題を分けて考えようよ。