2021年12月21日のブックマーク (1件)

  • 「12月30日に買って1月4日に売るだけ」30代で1億円つくった人が本当は教えたくない"ある投資手法" 9勝1敗という勝率の高い銘柄も

    衆議院解散と同時に買い、投票日の前日に売る イベント投資は定期的に起こる出来事に対して、今後も同じことが起きると考えて投資をする方法です。勝率を上げるためには、過去の傾向を分析して統計的な優位性があるかどうかを確認することが大事です。 たとえば衆議院議員選挙がある場合、衆議院が解散した時点で日経平均株価に連動するETFなどを買って、投票日の前日に売ると勝率が高いことが過去のデータからわかっています。 なぜ、このようなことが起きるのか。政治家は選挙を前にするとバラ色の未来を語るため、「これからいいことが起こるかもしれない」と考えて株式を買う人が増えるのかもしれません。 12月30日に買って年始の1月4日に売るだけ あるいは、東京証券取引所は毎年12月31日から翌年の1月3日までが休日となりますが、年内の最終日の12月30日に日経平均株価に連動する商品を買って年始の1月4日に売るのも勝率が高く

    「12月30日に買って1月4日に売るだけ」30代で1億円つくった人が本当は教えたくない"ある投資手法" 9勝1敗という勝率の高い銘柄も
    bearcub
    bearcub 2021/12/21
    「日経平均 年足」でググって表形式になってる年次データを見てこのタイトルの信ぴょう性を検証してみてね!