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読み物と食に関するbearideのブックマーク (2)

  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
    bearide
    bearide 2010/02/04
    ただただ感動した。無理せずこれからも続いて欲しい。 | 長野県かぁ。行けなくはないけどやっぱり遠いな。まだ1度も訪れてないのにファンになってしまいそうだ。
  • うちの爺さんリンゴ農家、毎年窃盗の感覚もなくリンゴ盗って食ってく中坊たち。:アルファルファモザイク

    ■編集元:同人ノウハウ板より 958 スペースNo.な-74 :2009/09/26(土) 14:00:08 388 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/09/26(土) 12:20:31 ID:h9UU58Yo 武勇伝なんだろうか うちの爺さんリンゴ農家、毎年窃盗の感覚もなくリンゴ盗ってってく中坊たち。 ある年有刺鉄線越えて畑の中ほどでリンゴかじりながら走り回る中坊発見。 爺さん母屋に戻りメモ帳準備、耳澄ませて呼び合う名前メモ そこで声かけたら中坊脱兎のごとく逃げ出し、鉄線越えようとして大パニックw 一人が給袋(給当番班用白衣、少し世代上の俺の時代は洗って次の班に渡す組の共有備品) 落としていったためメモ帳使うまでもなく身バレ。 「忘れ物を預かっております 月曜には学校に届けます 家主」 的な貼り紙したら翌日すごすごと現れた鉄線で傷だらけの中坊

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