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J-CASTに関するbears_nonsenseのブックマーク (2)

  • ハイテク日本の「技術者枯渇」 NYタイムズ「深刻」と指摘

    「理科離れ」などで日国内の技術者不足が指摘されて久しいが、今度は米ニューヨーク・タイムズが、この問題を特集記事で大きく取り上げた。記事では、企業がインドなどに事業拠点をシフトするなどの動きがあることを紹介する一方で、日では外国人技術者の受け入れが遅れていることを強調。その一方で、日の現場で働いてもらう技術者を、中国の大学で「現地育成」するという試みも始まっている。 「モノづくり」への関心が薄れ、「理科離れ」 記事が掲載されたのは、米ニューヨーク・タイムズ紙の2008年5月17日付け。「ハイテク日技術者枯渇」という見出しで、記事冒頭では、大学で「理系離れ」が進んでいることや、日の若者が米国の若者と同様に、金融・医学などの高い報酬が望める分野や、芸術などのクリエイティブなキャリアが望める分野に流れていることを指摘。国内でICT(情報通信技術)技術者が約50万人不足しているとの総務省

    ハイテク日本の「技術者枯渇」 NYタイムズ「深刻」と指摘
    bears_nonsense
    bears_nonsense 2008/05/23
    「汗水たらして働くこと」を忌避している訳ではない。報われないこと見てきたんだ。
  • 「いのちの食べかた」頭切られて腹裂かれる・・・牛や豚の「加工」現場、生々しく

    原題「OUR DAILY BREAD」(われら日々の糧)は聖書の言葉。我々の卓に上る材を生み、届ける現場を描いたドキュメンタリー作品だ。ナレーションは一切無し。ドイツ・オーストリア映画だけに話し言葉はドイツ語と、労働現場のトルコ人やアフリカから来た黒人の言語で全く理解できず、字幕も無い。一風変った記録映画だ。 人間が生きて行くために物として供される肉、野菜、魚、果物の数々。これらの材はどのように生産され、どのように加工され我々の卓にのぼるのだろうか? 例えば牛や豚、鳥などの肉類は300万トン。何万羽ものヒヨコが、鶏が、ベルトコンベアや動く金属の溝で運ばれ、足を吊られ、羽根をむしられ、頭をちょん切られ、続々と加工される。ヒョウキンな顔をして鼻を突き出している豚も次々と殺され、宙吊りで腹を裂かれて内臓が飛び出す。足を切りとり、内臓を選り分ける作業員たちの、無表情、無感動で淡々と仕事

    「いのちの食べかた」頭切られて腹裂かれる・・・牛や豚の「加工」現場、生々しく
    bears_nonsense
    bears_nonsense 2007/10/16
    現場を見ていないから食べられる。
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