2017年4月29日のブックマーク (4件)

  • こんな旦那さんがほしい

    私にかわって部屋の片づけをしてくれて、つらいときに甘えさせてくれて、痛いセックスをしないでくれる旦那さんがほしい。 条件を挙げてみると、してほしいことばっかりで、自分にげんなりする。 もっと人を愛する努力をしないといけない。 頑張る。

    こんな旦那さんがほしい
    beataraxia
    beataraxia 2017/04/29
    僕は僕みたいな旦那さんがほしい 部屋が綺麗で正社員で働いてて貯金もしてて自炊できて家事もパパッとやっちゃう、その上僕以上に見た目がかっこいい旦那さんがほしい
  • なーんでみんなどうでもいいことかんがえてられるんだろう

    朝起きて会社行って晩御飯べて寝るだけの生活。 考える暇もない。 たまの休みに映画を見ても、何も感想がおきない。面白かったなーぐらい。 だのに、ネットの住民たちは映画について考察とかしちゃって色々考えてるらしい。 うらやましぃなぁ。

    なーんでみんなどうでもいいことかんがえてられるんだろう
    beataraxia
    beataraxia 2017/04/29
    平日は朝起きて家帰って寝るまでずっと仕事のこと考えてる そんなたいした仕事してないけど、仕事のこと頭から離れなくてつらい
  • 善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す

    ここ数年、「ベーシック・インカム」という言葉を、随所で見かけるようになった。 ベーシック・インカムとは、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想(引用:Wikipedia)である。 報道に寄れば、すでに北欧で社会実験も始まっているとのこと。 2017年1月1日、フィンランドが国家レベルでは欧州ではじめて試験的なベーシックインカムの導入を開始した。 このプロジェクトでは、1月から2018年12月まで、無作為に選出された2000人の失業者に対して月に560€(日円にして約6万8000円)を支払うというもの。2年間の実験で、ベーシックインカムの導入が失業率の低下に影響をもたらすのかを調べるのだという。 近年、ヨーロッパを中心にベーシックインカムの導入の是非がたびたび議論されてきた。 ヨーロッパ諸国の社会保障においては、その制度

    善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す
  • ネコがよってくる

    最近、ネコがよってくる。 歩いていると足元にまとわりついてくることはざらだ。 先日、大学からコンビニ向かっている途中、ふと後ろを振り向いたら 3匹のネコがついてきた。 「コンビニの中にはいったらだめだよ」と教えてあげると 一匹の三毛が小さく「にゃっ」と鳴いた。

    ネコがよってくる