2017年11月9日のブックマーク (3件)

  • 夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞

    人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時にの姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。

    夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ | 毎日新聞
    beataraxia
    beataraxia 2017/11/09
    比較的お金に余裕がある人が社会の不利益に対して国に裁判仕掛けていくの、寄付や援助と同じく素晴らしい社会貢献だと思う。
  • 2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「岐阜県~高山・郡上八幡~」 | マネ会 by Ameba

    (前回はこちら) 向かった先は岐阜県の高山・郡上八幡。2年前に友人と東京からレンタカーを借りて訪れたことがあり、その時にべた飛騨牛や高山ラーメン、あゆ、うなぎ、そして山に囲まれ川が流れるどこか懐かしい街の雰囲気……。全てが気に入った。今回はそんな高山・郡上八幡を「2泊3泊、予算15,000円(費のみ)」で2年ぶりに回ってみることにする。 行きは東京から名古屋経由で向かった。高山は名古屋からさらに特急で約2時間半ほどかかる。列車で行くにはアクセスがいいわけではないけれど、移動時間で好きなを読んだりゆっくりして眠くなったら寝たり、そんな時間の使い方ができるのも「旅の楽しさ」の一つだと個人的に思う。 2年ぶりに着いた高山駅はすっかり奇麗になっていて(2016年の10月にリニューアルされたそう)、やや寂しさを感じつつも、街を歩き始めればすぐに気持ちが高揚した。まず向かった観光名所の「古い町並

    2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「岐阜県~高山・郡上八幡~」 | マネ会 by Ameba
  • 「一生もの」にできる折りたたみ傘

    「持ち物は人を表す」とはよく言われること。時計やには気を配っていても、傘までこだわっている人はなかなか少ない。ビシっとスーツで決めていてもビニール傘じゃアンバランスだし。 ここに紹介するのはイタリア製の折りたたみ傘「Kjaro」。濡れたまま傘をカバーに入れる、下のタンクをちょいとひねると傘についた「水」がシャッと出てくる。

    「一生もの」にできる折りたたみ傘