2019年8月8日のブックマーク (2件)

  • 『スーパーマリオメーカー 2』で「立体迷路」を作りだしたユーザー現る。豊かなアイデアで臨場感を実現 - AUTOMATON

    『スーパーマリオメーカー 2』コミュニティにて、「リアルな迷路」を実現したプレイヤーが現れ注目を集めている。『スーパーマリオメーカー 2』は、幅広いコースづくりが可能であるが、つくれるものはあくまですべて横スクロールの2Dベースである。コース職人のねぎちん氏は、工夫を凝らし立体感のある迷路を作り出した。コースIDはP59-698-55G。からくりがわかる前に実際に遊んでみたい方は、ひとまずプレイしてみるといいだろう。 ねぎちん氏が生み出した「サンディーの迷路のおうち」は、右枠の小さなエリアを右往左往するコースである。クリア率は55%ほど。派手なアクションもなく難しくもない、一見するとかなり地味めなステージだ。しかしそのギミックの意味がわかると、探索に一気に興味が湧くだろう。注目すべきは、マリオが移動している右下ではなく、左上である。大枠にさまざまなオブジェクトが設置されているが、よく観察す

    『スーパーマリオメーカー 2』で「立体迷路」を作りだしたユーザー現る。豊かなアイデアで臨場感を実現 - AUTOMATON
    beatdjam
    beatdjam 2019/08/08
    ヤバすぎでは
  • 「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前

    1994年に発売された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーVI(FF6)」(スーパーファミコン版)をやりこみ、2019年になっても未発見の「バグ」を見つけ出し続けている人がいる。ここ数年、熱心なゲームファンを何度も驚かせているのが、「エディ」のハンドルネームで知られるプレーヤーだ。必須のイベントをクリアせずに先に進める方法を見つけ出し、毎年のようにゲームクリアまでの「歩数」の最少記録を更新している。 記事でいうバグとは、ゲーム開発者が意図していなかったと推測される仕様を含む。特別な操作をすると通常とは異なる挙動となり、いわゆる「裏技」が可能になる。 FF6スーパーファミコン版はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が開発したロールプレイングゲームRPG)で、美しいグラフィック、ドラマチックなシナリオ、完成度の高いゲームシステムが好評を博し、全世界で約340万の売り上げを記録した。人気

    「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前
    beatdjam
    beatdjam 2019/08/08
    エディさんだ