タグ

2012年5月20日のブックマーク (2件)

  • 河北新報 東北のニュース/石巻の書店、震災後初の新規出店 仙台に24日オープン 

    石巻の書店、震災後初の新規出店 仙台に24日オープン  24日の開店を前に、準備が進むヤマト屋書店仙台三越店 宮城県石巻市のヤマト屋書店は24日、仙台市青葉区の仙台三越定禅寺通り館地下2階に仙台三越店をオープンさせる。東日大震災による津波で、石巻市の2店が閉鎖に追い込まれた同書店にとって、震災後初の新規出店。仙台市地下鉄勾当台公園駅の改札口に近い立地を生かし、デパートの買い物客、通勤通学客らの利用を見込む。  出店場所は地下フードコートがあったスペース。売り場面積は約1155平方メートルで、書籍や雑誌は計20万冊を店頭に並べる。  官公庁やオフィス街が近いため、ビジネス、法律、技術分野など人文・自然科学系の専門書は3万冊以上をそろえる。文具や玩具も扱う。  同書店は震災前、石巻市に4店、仙台市に2店を展開していた。津波で石巻市内の3店が被災し、石巻中里店は再開できたものの、他の2店は営業

  • 【写真あり】徳川幕府最後の将軍が、意外と余生をエンジョイしていた【教科書に載ってない】

    徳川慶喜は大正2年、いまから約100年前まで生きていました。実は明治維新後の人生の方が長かった徳川慶喜の、“その後”は意外なものなんです。 徳川幕府最後の将軍といえば、徳川慶喜。 りりしいです。 在位わずか一年で幕府が崩壊。死罪必至でしたが、勝海舟らの交渉でなんとか免れました。さて、その後、慶喜は明治〜大正時代にどんな人生を送っていたのか? 最後の将軍は趣味に生きました。 当に多彩な趣味を持っていたのですが、たとえば、写真撮影。 カメラを持って、よく屋外に撮影に出かけたそうです。実際に徳川慶喜が撮影した写真は現代にも残っています。たとえばこれ↓ けっこう熱心で、当時人気だった写真雑誌『華影』にもたびたび投稿していましたが、なかなか採用されなかったそうです。 そして、油絵。慶喜の腕前はこちら。 結構上手いように見えるが、どうなんでしょう!? そして、ちょっと変わった趣味では、慶喜はなんでも

    【写真あり】徳川幕府最後の将軍が、意外と余生をエンジョイしていた【教科書に載ってない】