自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント３万を使い切るまで死なない日記
企画をするという仕事はどういうものなのかについて書いてみる。 よく企画屋と自称するひとがいるが、ぼくは企画屋という職種は存在しないと思っている。 パワーポイント屋ならよくいる。パワーポイントできれいな資料をつくってくれるひとだ。 とても便利な存在であり必要な存在だ。 まあ、企画をやっていますというひとのほとんどはパワーポイント屋であるといってもいいと思う。ところが、それを自覚していないひとが意外と多い。なにか自分の仕事をすごくクリエイティブなものだと思っている。気の利いた素敵な特別なアイデアをひらめかせることを仕事だと思っているひとが多い。そして、そのひらめきを才能とか能力の賜物と勘違いしていて一生懸命磨こうとしている。実際はそんなの無駄でひらめきというのは訓練で手に入る汎用の能力ではなく、豊富な経験と知識の結果としてあらわれてくるものだ。だから、アイデアだすのに頭ひねるよりも先に勉強しろ
パソコンで人の心を読む。 : Matta君、最近どうしてますかねぇ？
2007年09月07日01:25 カテゴリ松田論！ パソコンで人の心を読む。 今日，おそろしい技術に出会いました．簡単にその仕組みでプログラムを組んでみました．ものは試しです．これ↓やってみてください．*フラッシュ対応 ま，そういうことでｗ じゅんぺーくんありがとう！ 「松田論！」カテゴリの最新記事
aki note » real + virtual こんな場所ほしいです
昨日ライブラリに一日入り浸っていたら、同じいたずらをした x60s（mac についてきたりするリンゴシールが蓋に貼られている）を持っている人がいるじゃないですか！偽 mac book。 話しかけたいが怪しいが話しかけたいが怪しい。シャイな日本人の私は結局話しかけずでした（＾＾；； で、どうなるとおもしろいかなと考えていて、朝 ↓ のような絵を描いてみました： ① こんな風になってほしいなの図 ②どう実装したらいいかなの図 ※オリジナルのファイル：リアルとバーチャルの狭間 リアルとバーチャルくっつけた方がおもしろいような。まあ、もちろん、危ないことも起こりそうだし、危ないっていう人もいそうだしな感じではありますが、何にでも危険はつきものな気がしなくもなく。 京都にライブラリのコピー作れるとしたら ↑ の実験したいなあ。ルイーダの酒場バーチャル＋リアル！ 上のって別にテクノロジ使わないで、入場
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