ブックマーク / www.ushidama.com (40)

  • お休みします - Ushidama Farm

    突然、身内に不幸があり、心にぽっかり穴が開いたようです。 最愛の人を亡くしてしまいました。 前日まで、普通に会話していたのに。 今は心に余裕が無く、何かやろうとしても手につかない状態です。 しばらく、ブログはお休みします。

    お休みします - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2021/09/27
    ウシダマさん突然のことで私も驚きました。自然の摂理と割り切れませんよね。ご冥福をお祈りするとともに、ウシダマさんの回復もお祈りしています。
  • ミニトマト ブルーベリーズ - Ushidama Farm

    ブルーベリーズは小ぶりのチェリートマトで、名前はブルーですが、アントシアニンを豊富に含んだ濃紫色の果実です。 日光照射量が多いと黒紫色に、少ないと赤紫色になり、完熟時には黒にほど近い色になります。 酸味が強いため、飾りとしてサラダの彩りに添えるとカラフルになります。 ブルーベリーズという名前に惹かれて、種を入手し、3月初めにポットに種を蒔き、4月中旬まで室内で苗を育てました。 4月中旬以降、ポットを戸外に出し、外気温に慣らし、5月中旬に畑に定植しました。 6月中旬に花が咲き始め、緑色の実がたくさん付き、次第に実の上部から着色してきました。 実の色は黒紫色で、以前、育てたトスカーナバイオレットは赤茶色の実でしたので、こちらの方が、まだ、紫色に近いのかと思います。 収穫は定植後、約74日となっていて、熟したものから収穫を始めています。 ブルーベリーズの実

    ミニトマト ブルーベリーズ - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2021/08/02
    これめちゃオシャレですね😍酸味が気になりますが夏に合いそうですね
  • ネモフィラ - Ushidama Farm

    緑道の植え込みにネモフィラが植えてあり、澄んだ青色の花が一面に広がっています。 ネモフィラは、ムラサキ科ネモフィラ属の一年草で、原産地は北アメリカ西部です。 花色は青、白、黒紫で、開花期は4~5月です。 寒さや乾燥には強い方ですが、霜に当たると枯れる恐れがあります。 高温多湿には弱く、夏越しは難しいです。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 横に広がる性質があり、グランドカバーとしても利用できます。 直根性で移植を嫌いますが、こぼれ種でよく育ちます。 インシグニスブルー 澄んだ青に中心は白 スノーストーム 白花で細かい斑点が入る ペニーブラック 黒紫に白の縁取り マクラータ 青いスポットが入る

    ネモフィラ - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2021/04/03
    花畑の映像を見たことがありますが、ネモフィラって一つ一つがこんなに可愛らしい花だったんですね☺️
  • リトープス 麗春玉 - Ushidama Farm

    麗春玉(L.localis v.Peersii)は、碧瑠璃玉(L.localis)の仲間です。 碧瑠璃玉は、南アフリカ グレートカルー南部で、最も広く分布している種です。 低木の生えた平原の砂利に埋もれて生息しています。 麗春玉は、コールナンバーでC131(ミラー駅の近郊)、C253(ポートエリザベスの北西)、C254(ウィローモアの東北東)、C339(ステイトラービルの近郊)、C376(ウィローモアの東北東)の5つが確認されています。 小型の種で、窓に透明な斑点があるのが特徴です。 この斑点は濃灰色、茶色、紫色で、肌は黄灰色、緑灰色、青灰色、ピンクがかった灰色、赤茶色など様々です。 裂け目は深い方で、広い隙間があります。 花は秋に開花し、黄色で中心が白いものもあります。 この種は、何度か学名が変更になっています。 発見当時、L.localisと命名されましたが、後にL.terricolo

    リトープス 麗春玉 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2021/02/17
    どれも名前が素敵なんですね😊
  • ハオルチア コンプトニアナ5 - Ushidama Farm

    コンプトニアナは、ハオルチアの中でも透明感が際立った美しい種で、交配種がとても多く作られています。 そして、コンプトニアナの特徴を受け継いで、美しいものが多いです。 月影、花影、星影は18年に手に入れた時には、どれも同じくらいの大きさでした。 2年半経ち、星影は大きく成長しました。 月影は外葉が枯れてしまったこともあり、小さいままです。 また、葉が少し徒長気味です。 花影は一回り大きくなった感じです。 月影 花影 星影 つむぎや万華鏡もきれいです。 つむぎは葉が割れやすく、縦に割れ目ができてしまいました。 つむぎ 万華鏡 ドリーム×ガラスコンプトは、ピクタとコンプトニアナの交配種で、ピクタの特徴も見られます。 ドリーム×ガラスコンプト

    ハオルチア コンプトニアナ5 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2021/01/03
    あけましておめでとうございます!今年も素敵な草花で癒されたいです😆
  • キャベツ、ダイコンの収穫 - Ushidama Farm

    キャベツは球が大きくなり、しっかりと巻いてきました。 上から指で押してみると、固く締まっています。 外葉は少し、虫にべられていますが、中は無傷です。 まずは、一番大きなものを収穫しました。 ダイコンは青首大根で、頭の部分が土から出ています。 直径6から7㎝と手頃な大きさになり、収穫が続いています。 畑に行く度に、数ずつ収穫していますが、まだ、50ほどあるのでしばらく、収穫が続きます。 カリフラワーやブロッコリーも実が大きくなり、収穫間近です。

    キャベツ、ダイコンの収穫 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/12/09
    すごく綺麗な野菜ですね♡
  • 畑のキノコ - Ushidama Farm

    畑の片隅に白い丸いものがあり、卵のような形だなと近寄って見てみました。 真白いニワトリの卵より一回り大きなキノコです。 生えてきたのは、たい肥を埋め込んだ場所で、土は肥えています。 2日目には、柄が伸び、笠が開いてきました。 3日目には、笠が開き切り、高さ30㎝、笠の直径が20㎝ほどもあります。 笠の頭の部分が虫にかじられているので、べられるキノコでしょうか? 調べてみましたが、白いキノコはいろいろとあり、有毒かどうかはわかりませんでした。 もちろん、べようとは思いませんが、真白い美味しそうなキノコです。 1日目 2日目 3日目

    畑のキノコ - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/11/20
    食べられるキノコだったらとても満腹になりそう😆
  • ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm

    グリーンセンターへ玉ねぎ苗を買いに行ったところ、ハオルチアやサボテンなど多肉植物が、いろいろと置かれていました。 グリーンセンターでハオルチアを見かけるのは、それ程ありませんが、11月末にグリーンセンターの収穫祭が予定されていて、地元の生産者さんが先行して、コーナーを作って展示したようです。 オブツーサに加え、玉扇や万象も置かれていて、つい何点か手に入れてしまいました。 グリーンセンターで、万象を見たのは初めてです。 入手したのは、万象と黒クーペリー、紫クーペリー、アクミナータ ホワイトゴーストの4点です。 収穫祭では、もっと出展数が増えるかもしれないので、今から楽しみにしています。 また、可愛い雪ウサギを3株、もらいました。 雪ウサギは毛蟹と氷砂糖との交配種で、葉の表面に白い毛がいっぱい生えています。 万象 船橋 黒クーペリー 紫クーペリー アクミナータ ホワイトゴースト 雪ウサギ

    ハオルチア 新しい仲間4 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/11/06
    雪ウサギ良いですね🐰
  • ハッピーベリー - Ushidama Farm

    ハッピーベリーは、ツツジ科ゴールテリア属の常緑低木で、南米の高山地帯に生息する高山植物です。 以前はぺルネチア属に分類されていて、今もぺルネチアと呼ばれることがあります。 また、実の形が真珠に似ていることから、真珠の木とも呼ばれています。 5~6月に白い小さな花を咲かせ、秋に丸い実を付けます。 実の色は赤、ピンク、白、紫で観賞用です。 寒さには強いですが、暑さには弱く、夏は生育が止まり、水を吸い上げなくなるので、水やりは控えめにする必要があります。 酸性土壌を好みます。 ハッピーベリーの実

    ハッピーベリー - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/10/28
    こんなに素敵なピンクなのですね。名前も可愛い😆
  • 野原のススキ - Ushidama Farm

    近所には、雑木林や野原が広がっている場所があります。 この野原には、8月はユリが咲き誇っていましたが、今はススキの野原になっています。 ただ、今年はススキよりも、セイタカアワダチソウの黄色い花が目立っています。 昨年と比較するとススキばかりだったのが、ずいぶん様変わりしました。 セイタカアワダチソウの侵が進んでいるようで、野原だけでなく公園や道路脇などにも目立つようになっています。 この野原もしばらくすると、セイタカアワダチソウだらけになってしまうのでしょうか。 野原のススキ 奥には雑木林が広がります。 西日が当たり、ススキの穂がキラキラと輝いていました。 セイタカアワダチソウの黄色い花が目立っています。 昨年10月末の様子 ススキが群生していました。 今年の夏の様子 ユリの花が目立っていました。 野原を少し先に進むと、カリンの木があります。 葉は落葉が進み、実は熟して黄色くなっていまし

    野原のススキ - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/10/27
    ススキを見ると秋を感じる。
  • リトープス4 - Ushidama Farm

    リトープスは、石のような形をした多肉植物です。 形がおもしろく、可愛らしいので、数年前から育てていますが、どうも相性が良くないのか、よく枯らしてしまいます。 生育タイプは冬型で、秋から春にかけては日当たりの良い場所に置き、夏は日陰に移動しています。 また、蒸れに弱いようで、風通しの良い場所に置いています。 春までは元気が良いのですが、夏を過ぎ、これから成長するという時に、急に皮を残してしぼんでしまい、溶けたようになるものがあります。 夏場は水切りをしていますが、秋からは水やりを再開します。 枯れる原因は、水のやりすぎなのかもしれないので、少し、水を控え目にして、また、育ててみようといくつか新しいものを手に入れました。 ノーリーニアエ ホルニー 黄金琥珀玉 光陽玉 朱唇玉 紅グラウディナエ 曲玉 繭形玉

    リトープス4 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/10/13
    珍しい形ですね。ウシダマさんでも枯らすこともあると聞き驚きました。相性ってあるのですね。
  • ネコノヒゲ - Ushidama Farm

    雄しべと雌しべがとても長い、変わった形の花を見つけました。 ネコノヒゲという名称で、長く伸びる雄しべと雌しべが、ネコのヒゲを連想させることから名付けられたそうです。 ネコノヒゲは、シソ科オルトシフォン属の宿根草で、インド、マレーシアなどが原産地です。 花色は白、薄紫で、開花期は6~11月です。 黒みを帯びた茎と花とのコントラストが美しいです。 暑さには強いですが、寒さには弱く、地植えでは冬に枯れてしまうので、室内管理が必要になります。 インドやマレーシアなどでは、古くから薬膳茶として飲まれていて、尿路結石や腎炎などに効果があるといわれ、重要な民間薬の1つとされています。 日では沖縄で栽培されていて、葉や茎を乾燥したものは、クミスクチン茶と呼ばれています。 沖縄では、ネコノヒゲはウコン、グアバと並ぶ沖縄三大薬草の1つとされています。 ネコノヒゲの花

    ネコノヒゲ - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/08/27
    初めて見ましたが面白いですね😆
  • ハオルチアの花7 - Ushidama Farm

    ハオルチアは、種類によって開花時期が異なり、年中、どれかが咲いています。 今は、ブロンクホルスティー、クロラカンサ、レボルタの花が咲いています。 これらは、どれも小型の原種のハオルチアで、花はとても小さく、花数も少ないです。 また、玉扇や万象は秋咲きで、花茎が伸び始めています。 どれもユリの花を小さくしたような形で、白地に緑や茶色の筋が入っています。 クロラカンス ブロンクホルスティー レボルタ 玉扇 キリン 玉扇 苦楽 玉扇 酒楽 万象 紫×トリコロール

    ハオルチアの花7 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/08/06
    アートな植物ですね😃
  • サンタンカ - Ushidama Farm

    サンタンカは、アカネ科イクソラ属の常緑低木で、中国南部からマレーシア半島にかけての熱帯、亜熱帯地域に分布しています。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンクで、花期は5~10月と長い間、花を楽しむことができます。 分岐した枝の頂部に、5~10㎝程の半球状の花序を形成し、小さな花を多数咲かせます。 熱帯植物で、耐暑性は強いですが、耐寒性は弱く、冬場は室内での管理が必要になります。 日には、江戸中期に琉球から伝わったとのことです。 学名の「Ixora」イクソラはシバ神のことで、シバ神にこの花をお供えしたことに由来するといわれています。 サンタンカの花

    サンタンカ - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/08/04
    迫力ありますね、初めてみました!
  • 収穫時期を逃した野菜 - Ushidama Farm

    雨が降り続き、なかなか畑に行けません。 早く、梅雨が明けてくれないかと思います。 今朝、やっと雨が止んだので、5日ぶりに畑に出かけました。 しばらく、収穫していなかったので、収穫時期を逃した野菜が、巨大化していました。 オクラ、キュウリ、ズッキーニは成長が早く、すぐに大きくなってしまいます。 キュウリやズッキーニは大きくなっても、まだ、べられますが、オクラは筋が入り、固くなってべられません。 収穫期には、頻繁に収穫する必要がありますが、今年は採り遅れが多くなっています。 大きく成長したオクラ 収穫したオクラ 大きく成長したキュウリ 収穫したキュウリ 大きく成長したズッキーニ 収穫したズッキーニ

    収穫時期を逃した野菜 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/07/29
    雨だと収穫出来ないんですね😭大事に育てたのに残念です。
  • キノコの森4 - Ushidama Farm

    雨が降り続き、雑木林の中はとても湿っています。 キノコの生育に最適な環境なのでしょう、いたる所にキノコが顔を出し、キノコの森になっています。 いろいろな形や色のキノコが見られますが、どれもべたら危険という雰囲気を持っています。 やぶ蚊にとっても住みやすい環境なのか、大量に繁殖しています。 雑木林の中を歩いていると、やたらまとわり付いてきます。 また、数日前の強風で倒木や折れた枝が散乱していたので、早々に退散しました。 風で飛ばされたのか、裏返っていました。 大きなキノコもありました。 木にツタが絡みついています。

    キノコの森4 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/07/15
    白いのカワイイ。きのこの胞子っておもしろいですよね♪
  • マーガレット - Ushidama Farm

    マーガレットはキク科モクシュンギク属の常緑多年草で、カナリア諸島が原産地です。 花色は赤、オレンジ、黄、クリーム、白、ピンクなどで、開花期は3~6月、9~12月と長く花を楽しめます。 日当たりの良い場所を好みます。 寒さにはやや強く、暖かい場所では冬でも花を咲かせることがあります。 一方、高温多湿には弱く、花後に雨に濡れると枯れることも多く、日では一年草の扱いになっています。 サマーソング ディープローズは、ポンポン咲きの愛らしい花形で、濃いピンクの花です。 サマーソング ディープローズ モリンバは耐寒性だけでなく、耐暑性にも優れた品種です。 モリンバ サッシーイエローアネモネは、クリーム色の外弁花に対して、芯が黄色のアネモネ咲きです。 サッシーイエローアネモネ モリンバ ミニダブルホワイトは、優雅で上品な純白の八重咲きです。 ミニダブルホワイト

    マーガレット - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/03/17
    マーガレット系好きです(^^)ダリアもマーガレット系なのでしょうか?
  • カランコエ ベニベンケイ - Ushidama Farm

    カランコエは、ベンケイソウ科カランコエ属の常緑性の多肉植物です。 カランコエは、アフリカ南部からアラビア半島、東南アジアに至る熱帯地域の広い範囲に分布しており、ベニベンケイはマダガスカル島が原産地です。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンクで、小さな花が集まって咲き、開花期は1~5月です。 短日植物で、日照時間が12時間以下になると、花芽が形成されます。 暑さや乾燥には強いのですが、耐寒性は弱く、冬は室内管理が必要になります。 5℃以下になると成長が止まり、10℃以下で花付きが悪くなります。 八重咲きの花もあります。

    カランコエ ベニベンケイ - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/02/22
    星の砂みたいな花ですね😊
  • アネモネの花 - Ushidama Farm

    アネモネはキンポウゲ科アネモネ属の多年草で、原産地はヨーロッパ南部から地中海沿岸地域にかけてです。 春の訪れを告げる花として、親しまれています。 また、ギリシャ神話にも登場するぐらい、古くから知られている花で、ギリシャ語で風という意味の言葉が語源になっています。 耐寒性は強く、秋に芽を出し、冬に生育して花を咲かせます。 暑さには弱く気温が25℃以上になると、地上部が枯れ休眠し、球根で夏越しします。 花色は赤、オレンジ、白、ピンク、青、紫などで、開花期は2~5月です。 八重咲きの花もあります。 アネモネは、全草にプロトアネモニンという有毒成分を含んでいて、茎を切った時に出る汁が肌に付くと、炎症を起こすことがあり、株に触れる時にはゴム手袋で作業した方が良いようです。

    アネモネの花 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/02/08
    アネモネという名前もかわいいです♫ダリアに似ているようなイメージでした。
  • 宿根ガザニアの花 - Ushidama Farm

    ガザニアは南アフリカ原産の多年草です。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫などです。 花期は5~7月、9~11月です。 花は日光が当たると開き、夕方になると閉じます。 また、曇りの日にも閉じます。 高温乾燥には強いですが、多湿には弱く、耐寒性はそれほど強くありません。 日では、梅雨の時期や冬の寒さで枯れることがあり、一年草として扱われることもあります。 しかし、品種改良された耐寒性のある宿根ガザニアは、冬の寒さに強く、夏の一時期を除き、花が咲き続けます。 真冬でも日の当たる場所では、元気に咲いています。

    宿根ガザニアの花 - Ushidama Farm
    beautifuleveryday
    beautifuleveryday 2020/02/01
    春と秋に咲くんですか❓それって良いですね😃